短小説

【クッキングバトル】
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「さあ今週もクッキングバトルがやってきました。司会は僕スマイルが勤めさして頂きます。今回は、ユーリとアッシュに対決してもらいます。始める前に二人から一言ユーリからどうぞ。」「私は料理をしたことだがないがなんとかなるだろう。」「それではアッシュどうぞ」「頑張って行くッス」「それでは審査員を紹介します。ポエットちゃんです。審査員も一言」「二人頑張って下さい。」「余興ここまでにして始めます。制限時間は1時間お題はケーキ初め。」ユーリはまず冷蔵庫の中を見てつぶやいた。「まぁとにかく混ぜて焼けば出来るかな?」 そういい冷蔵庫の中の物を全てミキサーにかけドロドロにして袋小麦粉を入れてかき混ぜ、オーブンに入れてうなずきながら「よし」一方アッシュはすごい勢いで材料を確認して混ぜて行くそして一時間後「終了です。それではポエットちゃんに試食してもらいましょう。まずユーリのケーキから……これは?スライム見たいなケーキですね。臭いもすごい。」そのケーキを前にポエットは固まっていた。ポエットがそのケーキから目を反らそうとするとユーリが泣きかけたので、少し食べることにした。ケーキをスプーンですくって口に運んだ瞬間「う…」バタその場にポエッは倒れこんだ、ポエットは一時間後目をさました、そしてユーリこういった「ユーリさんのケーキ初めてだったから少し嬉しかったよ、今度は練習してもう一回作って欲しいな。」そう微笑んで言うとユーリは「頑張るから楽しみに待っててくれ」「うん」 END
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