短小説

【見えにくいアヒルの子】
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ポエット「ユーリ、私の知らないアヒルさんが出てくるお話聞かして欲しいの」
部屋に入って来るなり詰め寄るポエットにユーリは
ユーリ「そうだな、醜いアヒルの子を話そう」
とユーリが話初めようとしたとき。
ポエット「そのお話は知ってるよ。余りにも小さすぎるアヒルが人に気ずかれず踏み潰されてぐちゃぐちゃになるお話でしょ。」
ユーリ「そ…そんなグロい話しではないぞ」
ポエット「あ、間違えたこれは見えにくいアヒルの子だ。」
ポエット「確か醜いアヒルの子は余りにもブスなアヒルが整形して生まれ変わり楽しい人生を過ごすお話だよね」
ユーリ「全然違ーう!」
こうしてなかなか話しが進まない二人で合った。
…終わり
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