+++++++++++ [更新通知](β版) 上の階に戻る途中大きな空洞を通りますが、そこで揺れが大きくなります。なんと震源は真下(笑) ポッカリ穴が開いて現れたのは大きなムカデさん。足がキモイ〜(゜□゜) 大ダメージを受ける地震が厄介だった。浮く魔法何て言ったっけ…?あれが使えたら良かったかな ムカデさんの名前はアンダグランダ 戦闘終了。どうやらこのへんの主だったようです。昔はリディアたんのお母さんだったよね? 上の階に戻ると兵士達がセオドア達を探し回っているようです。 出口の方に先回りされていたようで、これからどう進もうか…という時に白い霧がたちこめてきます。 この霧を利用して隠れながら進みます。 ミスト周辺を探索してきたバロン兵達。都合よく勘違いしてくれたらしくまたバロンに戻って行ってくれました。 この洞窟で昔起こった事も謎男は知っているようです。 さて、洞窟を抜けこの後の事をセオと謎男が話します。 このままミストへ向かうのではなく、東の崩落している山をわざわざ経由するようです。 ここでセオは疑問に思った事を聞きます。何故自分に親切にしてくれるのか…? 謎「おまえのためじゃない…私はある男を追っている。命に代えても倒さねばならん。その男を…」 セオ「何者なんですかその男は…?」 謎男「……。竜騎士だ元バロンのな」 セオ「その人の名は…もしかして…」 ……と、良い所で場面が移ります。 ミシディアの祈りの部屋にじーちゃんと白黒魔がいます。ポロムが呼ばれて部屋に入ってきました。 ポロム「どうしました長老?」 長老「竜が…哭いておる…!」 二つの月スクロールしてどっかの山の上で佇む男が一人… あ!カインじゃん カイン「セシル…」 ちょっ…何呟いてるのかと思ったら!セシル好きだなお前(笑) すごくすっきりしませんがセオドア編無事終了(笑) かなりゆっくりじっくり進めましたが時間かかりすぎ(汗) お疲れ様でした! 次はリディア編ですじゃ [削除] あ、そういえばバンド技【クロスクラッシュ】使えるようになったらしいです。 すんなり洞窟前に到着。 入口はバロンの兵士が塞いでいるようです。 国王が誰も通すなと命令を出したようです。 父上がそんな命を出すはずがない…と、困惑するセオドアに兵士が魔物に姿を変え襲ってきます。 戦闘終了。兵士が魔物になったのにビックリなセオ。謎男は「やはりな…」とか自分だけ理解してるような口ぶり。もったいぶんなよなー(・ε・) −洞窟内 ・ネミングウェイ発見!でもネミングウェイにあらず?? ・階段上ってたら変な音が…何フラグ? ・セオ「……!?」(何この変な音)と思ってるに違いない ・橋を渡る前にまた変な音が… 謎男「落盤するとまずい…急ぐぞセオドア」 …って言ってくれたにも関わらず セオ「うわ〜!」 橋から落ちるセオ。お約束×2(笑) 謎男は下まで降りてセオに駆け寄ります(何コレ萌え要素?) どうやら無事だったセオくん(奇跡的とか通り越してるよ) 謎男「歩けるか?」 セオ「う、うぅ…だいじょうぶです!」 謎男「よし、上に戻るぞ」 セオ「はい!」 ・何コレBL? ・やたらと面倒見がいいなぁこの男…(頭が腐ってますよふぢみさん) ・やっとこさテントをはれる場所発見 ・ネミングウェイ道具屋になったのか? ・今更気付いたけどセオのアビリティ【覚醒】戦闘後にHP1になるのか…うーむ [削除] 仕事の休憩中に送信(笑) さてさて続き↓ バロンを出て今後について話し合う二人。 セオくんはエンタープライズを探すらしい。謎男は…?という所で場面がバロン城の王の間に切り替わります。 セシルが兵士に何か話してます。どうやらさっき来た謎男が多少気になるようです。兵士達に謎男を追うよう指示します。 …セシル…操られてるのか?洗脳か?そうなんだな?そうだと言ってくれ(ウザ) 野原?にいるセオと謎男にまた場面が戻ります。 追っ手がかかった事に気付く謎男。長居は出来んとばかりに北西にあるミストの洞窟へ向かいます。 現在セオくんのレベルは17…弱い。 [削除] 昔の水路を通って城に潜入します。 セシル様のようにはまだ程遠いセオくん。…ってか弱いので回復役です。 白黒魔コンビは律儀に着いて来てくれてます。助かる。 ケータイでミニマムとかすっげ小さいんですけど!!! さてさてバロン城のお堀を通り(アイテムもちゃんと忘れずゲット)城に潜入します。 パパとママが心配なセオくん。ここで謎男はセオドアがセシルとローザの子供だという事を知ります。ってか今頃気付いたんかぃ。 セオくんが先に様子を見てくる事になりました。…ってあれ?主人公と別れちゃったよ?? 白黒魔コンビ顔を見合わせ、謎男に話しかけます。 とりあえず勤務めは果たしたので、この異変をミシディアに伝えるため帰るそうな。寂しくなりますがここで白黒魔コンビとお別れです(´・ω・`) 謎男一人になります。静かな城内にかすかに人の声が聞こえます。 どうやら地下牢からのよう…。兵士達が牢屋で倒れてます、どうやら本物の兵士達のようです。 一人で行かせたセオドアの身を案じる謎男。セオを捜しに行きます。 ・無音がなんか緊張感でてます ・バロン城2階にいる兵士怖いよ!!壁沿いにそってずら〜っと整列してるし、めっちゃ不気味 ・直立不動ってこういう時使うんだな ・話しかけると「国王ご命令を…」怖っ −王の間まで来ました あれ?誰もいない…?と思ったらどっかからセシルが「何者だ…?」とか言いながらわいて出て来て王座に座る。 謎男「無事だったのか…」 セシル「もちろんだ。世界和平はわがバロン王国が守らねばならない」 謎男「変わったな…」 セシル「私を知っているのか…?」 謎男「……」 セシル「はぐれ者の物乞いなら早々に立ち去ってくれ、私もひまな身ではない」 謎男「邪魔をした…」 そう言うと謎男は王の間を出ます。 バロンを立ち去ろうとする謎男を途中で呼び止めるセオくん。 城内に誰もいない事とエンタープライズも無い事を話します。 もう一度王の間に行こうとすると謎男が行かせてくれませんでした。セオくんに今のセシルを会わせたくないみたいです。 とりあえずバロンを出ます。 普通に門から出たにょ(笑) [削除] ちょっと時間あいたけど続きです。 デビルロードがある建物の前に行くと、白魔道士が封印を解いてくれました。 やっとこさデビルロードに入ると…変な場所に飛ばされました。何処やねん なんか変な入り組んだとこに飛ばされてウロウロ。テントはる場所があったので一休み。 しばらく歩くとなんとか脱出しました。どうやらバロンの町は無事なようです。 ・町の人達の様子からセシルが魔物を城から追い払った事になっている…? ・ローザの母上、セオドアのばーちゃんも健在。セオドアが無事だった事を喜んでくれていました…ばーちゃんは城で暮らさないの?? ・様子がおかしい…もしや昔みたく王様すりかわってんじゃないの? ・シドの家健在。孫がいた。婿さんもいた。 ・ダンス踊ってくれないらしい…いいけどさ。 さて、城に戻ろうとしますが、門前払いを受けます。国王の命令との事… セオ「ぼくだ、セオドアだ!」 兵士「何人たりとも…(ry」 時間の無駄なので城から離れた原っぱで今後の行動を話しあいます。 町にある水路を使えば城に入れると謎男。しかし水路への扉には鍵が…。町へ戻りシドの娘さんに話してみると鍵を貰えました♪ [削除] さて、ミシディアに到着。 デビルロードの封印を解いてもらうため、祈りの館に向かいます。 ・なんだかトードが無くて少し寂しいなぁ ・東の試練の山に竜騎士がこもってるとの情報が…!!カイン?しかも引きこもり!? −祈りの館 ピンクの髪の女の子…面影が全く無いがポロムのようです…成長したなぁオイ!! どうやらセオドアは覚えていないようですが幼い頃に会った事があるようです。パロムはお出かけ中らしい。 飛空艇が落とされた事を話すと不穏な空気にポロムも気付いていたとの事。 ポロムは祈りの館を離れられないので、代わりに黒魔術士と白魔道士に同行してもらう事になりました。 謎男の姿を見て何かを言おうとしたポロム…しかし「人違いだ」と言葉を遮る謎男…こいつは一体誰なんだ!?どうやらゴル兄ではないようだし… ・メニュー画面の白魔道士見て吹いたわwww せめて顔出してあげて〜 ・長老様生きてて安心した [削除] さて続きです。 ちょこっと進むとさっそく敵に囲まれるセオくん。フレイムドックの炎でHP1にされてしまいます。 絶体絶命かと思ったその時、謎の男が助太刀に入ります。…ってかだれ? 謎の男はフレイムドックを倒してくれました。よろめくセオくんを支えてくれたり口調はそっけないですが優しい言葉をかけてくれました。 セオくんは飛空艇がなくともバロンに戻らなくてはならないことを話します。どうやらこの方バロンやセシル達の戦記をご存じの様子。…ってかだれ?ゴル兄か? 謎の男、略て謎男(一文字しか略してねーし)はミシディアからならバロンに行ける事を教えてくれました。優しいなぁ。 お?どうやら一緒についてきてくれるようです。名前を聞いてもとうの昔に名は捨てた…とかかっこつけて教えてくれませんでした(^^ゞ …てなわけで墜落現場から西のミシディアへ向かいます。 [削除] 一方セオドアサイド 赤き翼墜落現場… 墜落の衝撃で皆飛空艇から投げ出されてしまったようです。 倒れている兵士達の中からセオドアだけ意識を取り戻し起き上がります。起き上がった時ビックスが自分をかばってくれていた事に気付きます。 倒れている兵士達に声をかけますが誰一人身動き一つしません。 セオ「死ん…でる…、この人も…」 優しくしてくれたウェッジさんの遺体を見付けた時、多分涙が溢れてきたんだろうな…セオくん泣き叫んでました…(ノ_・。) 放心状態のセオくん。ビックス隊長が微かに動いた事に気付きます。直ぐさま駆け寄ります。どうやらまだ息があったようです。 助けを呼ぼうとするセオドアにビックスは敬語で苦しそうに話しかけます。が、セオドアは自分は赤き翼の見習いだからそんな言い方はやめてほしいと懇願します。 ここで回想シーンが入ります。4の1番最初のシーン。セシルがまだ暗黒騎士で赤き翼を率いていた頃。ミシディアから帰還する時の1シーン…。あ、この兵士がビックスとウェッジか…回想終了 ビックス隊長は改めてセオドアに最後の命令を下します。 ビックス「よく聞け…セオドア…何としても戻るのだ…わがバロンへ …おまえが最後の赤き翼だ…。我々赤き翼は…バロン王国の…誇り高き飛空艇団…!命令は絶対なのだ…」 そう言うとビックス隊長は力尽き息絶えてしまいました…。 ゜゜(´□`。)°゜。 隊長オォォ!!!! 赤き翼=セオドア(一人称?) セオドア「バロン王国飛空艇団…赤き翼…これよりバロンへ帰還します…!」 そう告げるとセオドアはその場を後にします。きっと泣きながら でも多分振り返らない [削除] 所変わって幻獣界。 あ!リディアたん発見!!!! 一緒にいる幻獣王と王妃が異変をいち早く察知。リディアは気付いていません。 幻獣王はリディアにすぐにこの場を離れるように指示しますが、リディアはいきなりの事なので困惑してしまいます。構わず幻獣王はテレポかなんかを唱えてリディアだけをどこかに移動させました。 間もなく例の謎娘が幻獣王達がいる部屋の中に入ってきます。 どうやらリヴァイサンと阿修羅の力が欲しいらしいです。既にババムート(幻獣神)が謎娘の手中にある事を知って驚く幻獣王と王妃。 謎娘が片手を挙げ何かを合図し… …と、またここで違う場面に切り替わります(^-^; エブラーナ城の最上階にエッジの姿を確認。バブイルの塔が何やら怪しく点滅しているのに気付きます。 ジオット王健在のドワーフ城にもその変化が報告されます。ジオット王の隣にいるピンクの娘はもしや…!? [削除] セシルの安否が気になりますが、セオドアサイドにまわされます。 飛空艇の上はてんやわんやです。セオくん虫の知らせ?セシルに何かあった事に気付きます。 魔物を振り切り、城に全速力で進む飛空艇。エンジンや翼が限界を越え、操舵不能に陥ってしまいます。 船が大きく揺れ(急激に落下している状態?)セオドアが吹っ飛ばされてそのまま気を失ってしまいます…それを見たビックス隊長がセオドアをかばうように覆いかぶさり…!!!???? ちょっ…また気になる所で違う場面に飛ばされます(´д`) [削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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