おむつの小説2

おねしょにも自分にも強くなろう!第10話『どうしよう…おむつがないのに…』
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俺は『いや、あの…』って言うと『お母さんに怒らたら、私が強引って言っていいから…ね!?』と言われた。貴之は『やったぁ〜!よかったな!!琉生』と大喜びだった。      しかし琉生は心の中でよくないよ!とつぶやいた。             『ご飯はカレーだからたくさん食べてね』と言われた。ご飯を食べて時間を見ると7時半をまわっていた。            琉慈何してるかなぁ〜。 あいつ夜1人だと…とそんなことを考えていたら、おばさんが『お風呂入りなさい』って言ってきた。              俺はおもわず『え!?お風呂!?』と言ってしまった。やばい…替えは、もうないよ…。でも帰りたいけど言えないよな…と思っていたら、『行こうぜ!』って貴之が言ってきた。               俺は『貴之風邪ぎみなんだよ俺。いいよ!俺は…』って言うと『何嘘言ってんだよ!わかった!恥ずかしいんだろ!?大丈夫だよ!チン毛はまだたぜ俺も…さぁ行こう!行こう!』って背中を押す。       もう逃げられない…   琉慈のことより自分のことで頭がいっぱいになっていた。                      俺は『わかったよ!先行っててくれよ!トイレ行ってから行くからさ…』と行ってトイレに向かった。  そしておむつを触る…  琉生はため息をついた。 『はぁ〜マジでやばいよ。こんなことなら来るんじゃなかった…仕方ない…』とつぶやくと紙パンツを脱ぎトイレの棚に隠した。  そしてパンツとズボンを穿きお風呂に向かった。




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