おむつの小説2

おねしょにも自分にも強くなろう!第31話『琉慈と一緒に…』
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やっぱり俺…      琉慈と一緒に強くなりたい…でも琉慈はどうなんだろう…          よし!聞いてみよう!と思って、琉生は琉慈の部屋を叩く。                                 コンコン…コンコン…  返事がない…ドアを開けると開いた。                   『おい!琉慈…』って言うと『濡れてない!うるさい!向こう行けよ!』って布団の中から涙声で言う琉慈。俺は布団をめくり、『違うよ!話したいだけさ!風呂行こうぜ!』って言うと『嫌だ!行かない!!勝手に行けよ!!出ていけよ〜!!』って涙でクシャクシャになった顔で枕を投げてきた。                     『違う!琉慈…』って言うと『何やってんの!!さっきから!!お風呂入りなさい!』って母さんの声。 『わかってるよ!今行くよ!!』と言って『琉慈?行こうぜ!行かないと母さんが上がってくるだろ?』って言うと『来ればいいだろ!!来ても行かないから!』って言う琉慈に『母さん上がってきたら嫌でも連れて行くぜ!しかもおむつを赤ちゃんみたいに…』って言うと『お前がしたいくせに!!行かない!!』って言う琉慈に『しないから、風呂行こうぜ!な!?話したいだけさ!今なら自分で外せばいいだろ?』と言うと『わかった。ごめん。琉生…』と言うとパジャマのズボンを脱いだ。                            俺は部屋に鍵をかけた。 母さんがあがってきてもいいように…       琉慈は顔を赤くして、目は真っ赤。おむつを見るとパンパンに膨れている。外したおむつは黄色く染まっていた。琉慈は下を向きチンチンを隠していた。時折、掻くように…俺は『なんだ恥ずかしいのか?』って聞くと『うん…』と言う琉慈。俺はその場で全部脱いで『行こうぜ!』と笑うとやっと手を離した。見たら真っ赤だった。そのカブレ方は赤ちゃんと同じ。いやひどかったかもしれない…じっと俺の顔を見る琉慈。   俺は手を出して行こうぜ!って言うと手をつないで風呂場に向かった。
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