おむつの小説2

おねしょにも自分にも強くなろう!第33話『琉生の変化』
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お風呂を出た2人…


すると、母さんが『琉慈?ちゃんと洗ってもらった?おむつもしてもらいなさいよ…』って母さん。
琉慈は黙って下を向いてる。



すると琉生が『ほら…言えよ!』って琉生。しかし『でも…』って琉慈。すると『母さん話があるって』と琉生が言い琉慈の背中を押した。




『あ、あのごめんなさい!赤ちゃんやめる!!俺…』と琉慈が言うと『わかったの?ならいいわ。』と真剣な顔つきで琉慈を見る母さん。



そして…
琉慈が涙をためながら、頷くと、母さんはギュ〜と琉慈を抱きしめるとニコッと笑った。
琉慈はうれし恥ずかしそうに顔を赤くしてた。



ほんと言うとね、俺も、少し琉慈が羨ましかったんだ。



2人でパンツを履いてパジャマを着て寝る用意をしてると琉慈が『琉、琉生?一緒に寝てくれる?ダメ?あ!でもさ!俺!男の子だろ?だからさ!一緒の布団じゃなくていいから…
ただ、一緒の部屋で寝てくれないか?』って琉慈。



俺は嬉しかったし、ちゃんと考えてるじゃん!と思った。『いいぜ!お前が寝るまで付き合ってやるよ!』って笑うと、2人で部屋に行った。
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