1/6ページ目 犬の大小や犬種にかかわらず、生命に対する責任はすべての生き物に対して平等であるべきものです。 お金を出してペットショップから買った犬であっても、その生命を自由に出来る権利は誰にもないのです。 安易に衝動買いをし、物珍しいうちだけ可愛がり…飽きてしまえば知らぬ顔、最終的にはサークルに閉じ込めたり、短い鎖で繋留したりと…これらは立派な虐待になるのです。 犯罪行為なのです。 ビショップを除く我が家の子達は、皆、飼い主に見捨てられた犬達です。理由はそれぞれですが、飼育放棄されたことに何ら変わりはないのです。 生活環境が変わってしまったから、飽きてしまったから、彼等はおもちゃではないのです。やむ終えず飼育放棄しなければならない場合も確かにあるでしょう。それならばせめて、生命のバトンを信頼できる次の方に引き継いでもらえるように努力することが、飼い主としての最後の責任だと思います。 間違えてほしくないのは、里親探しというものは、あくまでも最終手段なのです。最期の瞬間まで苦楽を共にすることが一番重要なことなんです。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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