1/2ページ目 サーシャが逝去してから、繋がる保護犬の命のリレー。 サーシャの導きから、ジジが我が家の子となり。サーシャを連れてよく遊んだ琵琶湖で、リリーとの縁(えにし)が生まれ。サーシャとの絆を結んでくださったボランティア団体から、ベルは我が家へとやってきました。 そしてその命のリレーは、ステラへと繋がっているように感じています。 犬と真剣に向き合う事を教えてくれたのは、他ならぬサーシャでした。躾の難しさも、躾の楽しさもサーシャからがスタートでした。 そして、ジジが我が家の子となり、初めて躾のなんたるかを理解できた気がします。まだまだ勉強しなければならない事ばかりですが、そのキッカケを作ってくれたのはサーシャでした。 ジジもステラも、とても天真爛漫でポジティブな子達ですが、サーシャはとてもネガティブで他犬に排他的。自分達の知らないサーシャの過去に、一体何があったのかと?今でも妻は、それを思い涙するぐらいです。 サーシャは、多頭飼いなど出来る子ではありませんでした。でもそれも半分以上は、飼い主の責任だったのだと今になって気づかされています。飼い主がリーダーになれていないから、多頭飼いが出来なかったのだと思い知らされています。 飼い主のスキルが上がってたら、サーシャの犬生も違ってたかな?ゴメンねサーシャ。 サーシャから繋がった、ステラまでの命のリレーを重く受け止めなければなりません。 我が家では現在、神様から託された、大切な五つの命を預かっているのですから。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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