平成18年6月18日モサーシャが逝ってしまい、ペットロスに苦しむ失意の毎日でした…。 サーシャが他界した日より二週間…サーシャの 二 七日の、お墓参りの帰り道のことでした。サーシャを我が家に迎える以前にはよく通ったペットショップ、なぜかサーシャを連れての訪問はなかったペットショップ…そのペットショップを、何年かぶりに尋ねることになりました。 そこは、仔犬やグッズの販売だけではなく、レンタル犬のバーニズやダルメシアン、ダックスやシーズがいるショップです。 5年ぶりです…レンタル犬のダルメシアンは他界していましたモでも、妻の大好きなバニーちゃんは元気に暮らしていました。 “この子を里子にどうですかィ”と店員さんは笑います。 そして、そんな時でした…妻がその貼り紙を見つけたのはニ 〔里親様募集:室内飼育されていた小ぶりなドーベルマン〕 とあります。 ドーベルゥ私達夫婦が、いつかは飼いたいと思っていた憧れの犬種です。店長はぜひ里親になってくださいと…、でもまだサーシャが逝去したばかりです 店長には、丁重にお断わりをし、ショップを出ます…。後ろ髪をひかれたのは言うまでもありませんネ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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