1/5ﾍﾟｰｼﾞ目 ランの一番奥でジジ達を遊ばせていると、いつの間にか一匹の豆柴がランの中にいました。この日のランはジジ＆ビショップとオーストラリアン・シェパードが一匹です。頭数が少ない場合には、小さな犬がピンポイントで狙われてしまいます。特にジジ＆ビショップは追うことが好きなので、何かがあってからでは遅いと考え、ジジ達が気付かぬうちにつかまえようとしました。 ジジは近くにいたため押さえることが出来ましたが…。ビショップは少し離れていたためにそれが出来ませんでした。 そしてビショップは、豆柴に気付き猛然とアタックしていきます。 ビショップが口輪をはめていたため、大事にはいたりませんでした。 しかし結果がどうであれ、ビショップがしたことなので、そのことだけに関して言えば、全面的にこちらが悪いので謝罪しました。 その方達は小さな子供を連れたご夫婦でしたが、母親は、マナーがどうのこうのとまくし立てきました。悪いのはこちらですから…黙って聞き、すみませんでしたと謝ります…。 そして父親の方は、なぜビショップを止めなかったと難癖もつけてきました。 あの状況で、口輪のないジジ（ジジはおとなしい子ですが、興奮はしやすい子なのでそうした場合に放してしまうのはとても不安になります。）を放して、口輪がはめてあるビショップを押さえに行ったほうがよかっのでしょうか [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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