2/5ページ目 キャンピングカーなら絶対に装備するこのコンビ ともに快適に過ごすための必需品 @サブバッテリー 照明や水ポンプなどを作動させるためのバッテリー。最近ではツインやトリプルにし電子レンジなども作動させている。エンジン部のバッテリーとはまったく別ものである。最近のキャンピングカーには何度放電しても良いディープサイクルが搭載されている場合が多い。また、サブバッテリーは、走りながら充電ができるものがほとんどである。これを走行充電という。サブバッテリーを使用して動かす電気機器について使用する消費電流を考えて適切なバッテリーを搭載しなければいけない。ちなみに、蛍光灯6本 約8A、3ウェイ冷蔵庫 10A、テレビデオ 10A、ウォーターポンプ 5A。サブバッテリーの容量を上回らないように、注意が必要。 マンボウイヴには、105Aのサブバッテリーが標準装備されていました。 長期間のキャンプでは不安のあるサブバッテリー容量だが、我が家の使用ではせいぜいが2泊3日のキャンプ旅。しかも、電源サイトのあるキャンプ場を利用するので必要十分です。 AFFヒーター これも、先のサブバッテリーと同様にキャンピングカーにとって必須装備だ。orced Fumesの略。強制吸排気システムのガスヒーター。室内の空気を汚さないシステムが施されている。強制排気を行うため、室内に一酸化炭素が充満するということがないため、夜つけっぱなしでも大丈夫である。室内でのガス系簡易ヒーターや簡易燃料ヒーターなどを使用する場合は酸欠にならないように換気に注意が必要である。ベバスト社製と、ホワイトハウスが総輸入元となるエア・ヒーターの2種類がキャンパーでは愛用されている。 マンボウイヴには、オプション設定でした。 取付け費用込みで約20万円ほどします。 値段のこともありましたが、前車フレンディの時にもスキー場でエンジンを切って仮眠していたため、装備に加えませんでした。 雪の降る、真冬のスキー場での仮眠でもオートフリートップ(オートフリートップの生地は、当時のユーノスロードスターの幌と同素材です。)を上げての睡眠でした。きちんと防寒対策をすれば、それほどの寒さは感じなかったため、断熱材がしっかり入っているキャブコンのマンボウイヴへのFFヒーターの装備はしませんでした。 2008年10月購入で、キャンピングカーでの冬を体験しましたが、FFヒーターが無くても快適でした。また、キャンプ場では電源を使用できるため、セラミックヒーターを使用していましたが、暑いほどでした。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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