2/4ページ目 目撃史 1970年(昭和45年)7月20日:油木地区のダム付近をトラックで走行中の男性が、道路を横切り林の中に消えた怪物を目撃。姿形はゴリラに似て、子牛ほどの大きさがあったという。 1970年(昭和45年)7月23日:同地区の農家に住む男性が、大人の背丈ほどの全身が黒い毛で覆われ、頭部が異様に大きく、顔は人間に似ている怪物と遭遇。以後、ダムを中心に3キロ四方で同様の怪物の目撃例があいつぐ。 1970年(昭和45年)12月:吾妻山で、雪原に怪物のものとみられる足跡が発見される。12月だけでも合計12件の目撃報告があった。その後、1974年まで毎年のように夏になると人々に目撃された。 1974年(昭和49年)8月18日:庄原市川北町須川の県境に位置する山間の道で、全身毛むくじゃらで身長1・6メートルほどの怪物を男性が目撃。胴は人間の二倍ほどもあり、怪物は男性の乗った車にびっくりしたような仕草で、林に姿を消した。 1974年(昭和49年)8月18日:写真撮影に成功したとされる。この後、同年10月11日の目撃を最後に、ヒバゴンの消息が途絶える。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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