3/6ページ目 ローデシアン・リッジバック 別名:アフリカン・ライオン・ハウンド ライオン狩りに使われたといわれる犬 原産地は南アフリカで、17世紀にヨーロッパからの移住者が連れてきたマスティフやブラッドハウンドと、原住民が狩猟に使っていた犬を交配させてつくったといわれています。 犬種名は、19世紀、旧ローデシアでライオン狩りにこの犬を使って有名になったことからきたものと思われます。なお、リッジバックとは、この犬の背中(バック)に逆毛の隆起(リッジ)があるところからきています。 しなやかで強い筋肉が全身をつくっています。頭部は広く、耳は垂れ耳、長い尾は垂れます。 温厚でりこうな犬であり、訓練さえしておけば飼い主に絶対服従します。いざとなると、とても人間が太刀打ちできる犬ではありませんが、よほどのことがないかぎり静かにしています。 原産地/南アフリカ 体高/オス64〜69p、 メス61〜66p 体重/オス34s前後、 メス30s前後 被毛/光沢のある短毛が密生 毛色/ウィートン、レッド・ウィートン 食事量/ 子犬:ドライフード610c程度 成犬:ドライフード480c程度 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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