エリシアオンラインのゲーム世界では INT型のステータスキャラクターが 圧倒的な主力ステータスという事 こちらのサイト見つけてから エリシアオンラインを始める人ならば 圧倒的にINT特化のステータスを推奨 3つの特化ステータスキャラの特徴 @STR(力)特化 SPが少なくスキルを使えないため 通常攻撃のみだけの闘い 終盤には命中率に困るのも弱点 AAGI(素早さ)特化 通常攻撃の手数と物理攻撃の回避 序盤こそ死ににくいのだが 攻撃を喰らう事に慣れないので 油断しやすく魔法攻撃には 瞬殺されまくる BINT(魔法)型ステータス 魔法攻撃は必ず命中する (距離が離れなければ) 自己回復能力が高い さらにパーティーにおいて 一番使う支援スキルは 回復魔法です 必中の攻撃魔法【攻撃能力】 自分への回復魔法【防御能力】 他人への回復魔法【支援能力】 3つの能力が有るのが 魔法型なのです(=゜ω゜)ノ エリシアでは立っているだけでも 10秒ごとにSPが回復する SPの回復量は 最大SPが40につき1回復し 最大SPが400なら10回復 最大SPが4000なら100も回復する つまり 必要量の最大SP値を確保すれば スキルは撃ち放題になるため 序盤において火力を目指すなら 最初はINT型が普通なのである レベル上げの場合でも STR型やDEX型は1撃雑魚狩りが 増えて効率が良さそうに感じるが そんな事は全く無い 効率を求めるならスキルの火力に 頼るべきである エリシアは座り回復に かなり時間を取られるので 序盤の弱い時、装備が無い時の STR型とDEX型は非効率的な ステータスキャラクターとなる 序盤の火力は全てINT型で 余ったステータスポイントを STRやDEXに振り分けるのが 正当派な火力ステータス というかハッキリ言うが 上位職になり強くなる前に STRのようなステータスには 1も振り分けるべきじゃない INTのステータスは キャラに多大な影響を与える ステータスの影響力 INT>>>>AGI=VIT>DEX 下位職業でSTRとLUKは影響が薄い INTはラッキー7が大事 MATKはヒールの回復力や 攻撃魔法のダメージ上昇値に影響で 他のステにもポイントを振り分けて 成長させる場合には INTは必ず7の倍数で止める 少しずつしか上昇しないMATKが 7の倍数ではボーナスが付くため INT+7でMATK+2 INT+14でMATK+4 INT+21でMATK+6 INT+28でMATK+8 INT+35でMATK+10 INT+42でMATK+12…以降も続く 武具やスキル、食事などの +値も上昇ボーナスに含まれる 最大ボーナス数値は INT+98で(99がカンスト) 最後のボーナスはMATK+28だが 次はINT+105でボーナスになる 装備やスキル、食事で INT+105にするとMATK+30が付き INT+112ではMATK+32も付く スピリチュアリティを付けるなら さらに高いMATKが加算される 極INT以外のステ振り分けなら INTは確実に7の倍数で止めよう そして 2011年4月のアップデートで STR10ごとにボーナスが 付くように変わりました STR10で+1 STR20で+3 STR30で+5 STR40で+7 STR50で+9 ……と続く感じです STRのステータス能力は上がったが まだまだINT特化のが利便性が上 STRは単純な物理火力だけだが INT特化は魔法攻撃力と ヒールでの回復力の上昇で 攻防の能力がグングン上がる (=゜ω゜)ノ これが弱いレベルの時ほど 攻防バランスの良いINT特化の 有利なキャラ育成に繋がってる INTを最大まで育てたら AGIに振り分けるのが良い 壁型のテンペレシオンに関しても 最初はINT型で育ててるのが良い 何十時間、何百時間も 育てる時間が違うので 最初は全職業がINT最大にして 全ての上位職条件を満たしたら 一度だけステータスリセットの鏡を使い 好きなステータスに変更するのが 現実の時間を最も省略した育て方 一度くらいのステータスリセット課金は 効率的なプレイをしたいなら 当たり前と考えとくべき 一度Baseが30に達してからは かなり早く転職可能なレベルに Jobが到達するので初期の戦闘職 ソードマン アーチャー ローグ ウィザード プリースト 5職は全てレベル25〜30までは 育てておくべき 序盤においては特別に万能な職業 ソードマンでベースを育て 一通り転職を経験してから プリーストで育てるのが良い つまり最も得やすいであろう 上位職の条件はテンペレシオンとなる INTのステータスが少なめでも アーチャーとプリーストは育てられる 他の職業を育てたいなら プリザーブが欲しい ローグを育てたいなら ステータスがSTR型で ソードマンのハードストライクと ソードマスタリ ステータスがDEX型なら アーチャーのウィンディーアロー ウィザードを育てたいなら プリーストのメイスマスタリ、 ヒール、ジャッジメントだが あるならハードストライクが良い 生産職については 上位職になってから 転職して始めるのが良い 上位職のスキルを 生産職にプリザーブすれば それなりに戦えるからである 魔力型のステータスにしてある人は 各職業兼用が常識 ほとんど同じようにINTを 最大値まで育てるので パーティー編成と目的によって 『セージに転職してくるわ』 これが上級者では 当たり前の流れが出来つつ有る スキルの装着方法には カレントスキルと プリザーブスキルの 2種類がある 現在の職業のスキルの事を カレントスキルと呼び Job Expで熟練度が上がっていく カレント枠は9個まで装着出来る 過去に違う職業を経験したキャラは 経験して得た全スキルを3つまで 持ち越して装着する事が出来る 違う職業のスキルを プリザーブスキルと呼ぶ プリザーブ枠のスキルは Job Expでも熟練度は上がらない 一部の上位職にある奥義スキルは プリザーブ不可能 初期職のスキルは 上位職に成ってからでも 熟練度を上げられる 一度スキルを覚えてさえしまえば 上位職に成った後からでも カレントスキル枠のスキルなら 初期戦闘職のスキルは育てられる テンペレシオンの場合なら 職業条件がソードマンとプリーストなので この2職業の覚えてあるスキルは カレント枠に在るため スキルの熟練度を育て上げられる 《転職について》 転職をする時は 首都エリシア中央王宮前に居る 冒険者協会長 転職はBaseLV30とJobLV25以上で 各職に合わせた試験を受けられる 転職が可能なLVになったら すぐに転職してスキルを 3つ持ち越しする(プリザーブ) LV30〜50は長いので プリザーブをしてないと 先のマップでは通用しない レベル上げとクエスト素材収集が しやすい職を基本的に使うべき プリザーブスキルは転職する事に 必ず解除される レベル30代になり各職を経験すると レベル上げのメイン職の選択や 狩場などのプレイスタイルにより 色々とステに自由が欲しくなる レベル上げ時の ステータス振り分けポイントを LV30までに10ポイント 余裕が有るなら15か20ポイント 余らせておくと転職して 色々と状況が変わった時に かなりの対応が効く 不安になる人は余らせておくべき 〜ヤッタのLV30ルに向けての考察〜 ソードマン、剣ローグの前線型なら とにかく敵からのダメージを考える HPを上げるのか回避策を取るのか これのバランスが第一の優先課題 ソードマンはヒールの回復力も それなりに上げると万能な壁だが 高レベルになって向かえる 一部の強ボスには 体力、回避特化が主力な壁 しかし壁ステータスにすると レベル上げには重い足かせになる 剣ローグは回避型か力特化だが 耐久型にしたいなら HPも高く、防具に優れた ソードマンに素直になるべき 狩場の選択さえ間違わなければ レベル上げパーティーには入れるが 野良でのボスパーティーには お呼びが掛かりずらい ソードマン、ローグの 壁型、回避型、力型 どんなステータスにするにも まず最初はINT特化で手早く育て 後々好きなステータスキャラで育てるのが ほとんどのプレイヤーの育て方 アーチャー、弓ローグの遠距離型なら DEXを必要以上に振らない事 レベル上げの効率と攻撃の火力面で SP値が気になりINTが欲しくなる 防御面だと狩場にある程度の 行き場を増やすために AGIが少々物足りなくなる ウィザードはジョブレベル25 プリーストはジョブレベル30 この時に覚えるスキルで 火力は良くなるが 打たれ弱さが気になる とくにヒールが無いウィザードは 先に進めない ウィザードは必ず転職して 防御型スキルの習得を目指すべき ボス狩りまでは転職をして 強化してある戦闘職 LV35前後からが良いと思われる とくに詰まる事もなく 初心者が最初しやすい職業は ソードマン アーチャー プリースト 両手剣を使いたい人 ローグ、ウォーリア狙いなら ソードマンからローグへ転職 レンジャー狙いなら 確実にアーチャーからを オススメする テンペシオンを目指す人は ソードマンからプリーストへ転職 上位魔職のセージ目指す人は 実はソードマンから始めて INT極振りが良い ウィザードになる人は 最初にソードマンから始めると 楽に育てられる INT極振りでもレベル30までは ソードマンのが攻防が揃ってて レベル上げが早いからである プリースト希望の人も ソードマンから始める方が近道 魔職の基本育成プランは ソードマン→プリースト→ウィザード プリースト→ソードマン→ウィザード ウィザードは打たれ弱いので とにかく行けない場所が多い ソードマン+プリーストで 早くレベルを上げて ウィザードを目指すのが 楽しく詰まらない道 ハードストライクは 全ての武器で発動可能なスキル ローグならハードストライクを プリザーブし LV25〜30まで育てると楽に育つ ローグはハードストライクか レベル30以降の狩場なら ウィンディーアローか ホーリーアローの2択 ステータスの上限は99なので 特化にしてもLV45からは 他のステータスを伸ばす事になる Baseとはキャラクターの事である ステータスポイントと武具装備に関係する Jobとは職業の事である スキル習得+熟練度に関係する 《転職試験の内容》 ソードマンは大量の雑魚敵の中を ゴールまで走り抜ける アーチャーは収集で 金、銀、銅、たまはがねを集める ※金、銀の作製は別地方の鍛冶屋 ローグはパーティーフィールドに入り 時間内に指定の敵を倒す ※似た名前の敵が大量に湧いてる プリーストとウィザードはクイズ 複数回やれば受かるはずだが 首都の協会長、協会員に エリシアの情報を聞いておけば 正解率は飛躍的に上がるはず 以上の試験合格後に 転職許可証を渡せば転職可能 転職許可証の発行も冒険者協会長 収集品と引き換えで貰える 《指定される収集品はランダム》 @ゼリー150個 Aはなびら、粘液、部族の紋章 各20個 Bえびの尻尾、ぶたにく、銅原石 各20個 転職するとLVが下がるが 元の職業の経験値は失われない また職業を戻した時には その経験値からスタートしてる BaseのLVも下がるがレベルペナルティー 経験値は残ってるし伸びていく JobのLVが上がればBaseのLVも ハイスピードで戻って行く 基本的に転職しても何も失わず 1からという事では無い もちろん未経験の職業は スキル習得を目指すために 1から始まる BaseのLVアップで振り分けたステータス jobのLVが高くなるまで 半減以下になる ある程度強さが残ったキャラで 未転職よりは強いので LV上げは比較的楽 転職が可能なLVになったら すぐに転職をしてスキルを 3つプリザーブするのが当たり前 プリザーブとは経験した職の スキルを新たな職業に付ける事 3つまで過去の経験職の プリザーブが可能 プリザーブは メニューでキャラクターを開き スキルを選ぶとカレントスキルが 一覧として出てくる ここで左右ボタンでプリザーブが 設定可能 これを忘れては転職に意味がない LV30以上の狩場では プリザーブして来ないなら LV上げが遅いので必ず転職する事 代表的なプリザーブ ソードマン《ヒール》 アーチャー《身体能力》 ウィザード《ヒール》 プリースト《スピリチュアリティ》 ローグについては弓使いなら ウィンディーアローなどだが それ以外のタイプだと決めれない プリザーブは1度付けると 課金しない限りは外せないのだが JobのLVが25以上の職業中なら 収集品を集めて転職許可証を貰い 転職すればプリザーブは リセットされるので 職の行き来が出来るようになれば 何回でもプリザーブは変えれる 2つ以上のJob LV25が必要って事 転職経験者なら転職許可証を 複数枚持っていた方が良い パーティーやイベントに合わせて 転職される人も多く パーティー募集に入った後に パーティーに必要な役割に 転職してくれる人も少なくない キャラのBaseがLV50 特定のJobが2つともLV40で 上位職になれる 下記の表を参考 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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