アンチエージェング6
老化の原因を語ると言うようであれば。
現在、いろんな機関が言われているように血液の質を良くするという方法をお伝えした方が良いと思います。

先ずは、血液の関係する病の治し方の詳細を把握して頂ければ、理解しやすいのではと思います。

手首や肘、膝に炎症があったり、痛みがある場合は、手首用、肘用、膝用サポーターというのがあります。


手首や肘や膝の関節の部分
の血管が細くなる、或は関節の部分を通過する血液の速度が遅くなり。

細い血管の中を流れる血液の質が悪くなり、痛みや、いろんな症状が出てくる。


それを改善するためには、サポーターやテーピングの圧力を利用して、手首や肘や膝の血管を皮膚ごと全体的に細くする。

細くされた血管は、流れが悪くなり、当然、血液の圧力がかかって細くなった部分の血液の流れが早く強くなる。

水道のホースで考えて頂くと解り易いのではと思います。

水の流れている水道のゴムホースの先端を指で細くします。

そうすると、水の流れ出そうという力と、ゴムホースのゴムの力で中の水に圧力がかかります。

その圧力の力で、ゴムホースの先端を細くすると水を遠くに飛ばす事が出来ます。

仮に、ゴムホースの中に異物や汚れが付いていて、正常に水が流れない、そんなゴムホースがあったとします。

異物や汚れが柔らかいとします。

異物や汚れは押して変形させるか、ゴムホースの水圧を上げれば、ゴムホースの中の異物や汚れを取り除く事が出来るとします。

対処方法は簡単です。
ゴムホースを何度か曲げて異物や汚れを変形させ、ゴムホースの中を通過して貰うか。

ゴムホースの異物や汚れが詰まっている部分を指等で押さえつけ流れ難くして、水圧を上げ、その水圧を利用して、異物や汚れを流す。

ゴムホースと血管を同じような物と解釈すれば、手首や肘や膝へのテーピングやサポーターの効果が解ります。

軽い関節炎等でサイトやコメントやブログに対処方法を知りたいと載せていた方々に指の先端部分への、強く掴むか、揉むといったアドバイスをさせて頂きました。

あれも、指の先端部分の血管に異物や汚れが詰まっていて、血液の流れが悪くなっていて、それに繋がる各所の軽い関節炎が起きている。

そんな場合は、指の先端部分を強く掴むか、揉む程度で改善出来るのではと思いアドバイスをさせて頂きました。

病の原因が血管の中の血液の質が悪くなって起こっている。

血管が細くなっていたり、血管に何か詰まっていて、流れが悪くなっていていろんな病になる。

指の先端からは、血液が流れ出している。
言わば、水道の蛇口のような部分ですから、その部分の流れが遅くなっていれば、その先の関節部分の血液の流れも当然遅く悪くなる。

あとは、頭部から流れ出している血液の量にも注目。

風邪等でいろんな症状が出ている人達で、頭部から流れ出している血液の量が遅く悪くなっていて、いろんな症状が出ている場合があります。

検査方法は風邪に近い症状が出た場合、頭部に軽くタオルを巻くと解り易いと思います。

原理は同じで、頭部の皮膚ごと血管を細くして、血管の中の血液の圧力を上げて細くなった、流れが悪くなった血管を血液の圧力で治す方法もあります。

それが効いたら頭皮を軽く締め付ける位の帽子を薦めています。

腰痛でコルセットやサラシ等を薦められるのも、考えて頂ければ同じ原理ではと思って頂ける人達もいるのではと思います。

寒い時期に薄いインナーを着ると身体中の皮膚に軽い圧力がかかり、各所の血管の血液の圧力が上がり、血液の流れがよくなり、体調を回復出来る人達がいるのはそのためだと思っています。

寒い時期にマフラーを首に巻き付けると、咳が止まるのは、同じ原理です。

皮膚を縮めて血管を細くして、血管中の血液の圧力を上げて、患部を治す方法は冷感湿布や冷感剤があります。

皮膚はゴムのように伸び縮みします。
外気の気温に合わせ、体温を調整する為に。

寒い時期は当然、皮膚を縮め体温を逃がさないようにします。
それを利用しているんです。
サポーターやテーピングと同じで、皮膚を、部分的に縮め血管を細くして、血管の中の血液の圧力を上げて患部を治す。

温熱療法は逆で、部分的に皮膚を温め、皮膚を伸ばす。
当然、皮膚の下の血管が伸び広がる、血液の流れがよくなる。

温泉や入浴で血行がよくなるのはその為だと思っています。

思っているだけです、一般と解釈が違うかも知れません。表現の自由だと思って下さい。

この皮膚をサポーターやテーピングやコルセットやインナーやタオルや帽子や冷感湿布で皮膚ごと血管を細くして、血液の圧力を上げていろんな病を治す方法では、アンチエージェングの血液の質をよくする方法が抜けています。

一番肝心な部分ではと思います。

前回の記事で、血液の質が悪くなるのは、血球がバクテリアと似た性質を持っていて、弱りやすく、死にやすい。
死んだ血球は、腐り易く、血液を濁らせ血液の質を悪くする。

血球をバクテリアの一種に例え記事にしました。

大きな病、特に末期になった人達の症状で、一番多いのが身体中の関節部分の痛みと、血液の質が悪くなる事。

血液の中の血球達がバクテリアと同じ性質を持っていると考えるとします。

水中のバクテリアで身近にあるのは、トイレや洗面台、常に水分を含んで濡れている場所。

そんな場所に水垢が付きます。
あれが、バクテリアの正体。
放置すると媚り付いて取れない。

最初は水も綺麗なんですが。水も濁ってくる。

最初はバクテリアが水の中の不純物を食べて水を綺麗にする。

ところが、バクテリアが増えて、弱って死んで腐るんです。水質を悪くするんです。濾過機でも濾過できない。
細かすぎるんです。

そんな腐敗した水を薬品を使わず、正常な水に戻さなくてはならない時はどうすればなのですが。

水垢のように、何かにへばり付いているバクテリアは水流が早く、強くなって酸素量が多くなると活発になります。

へばり付いているバクテリアは水の中の腐敗した不純物を食べて驚く程の早さで成長します。

成長したバクテリアは酸素量の多い、早い強い水流を利用して分離して成長する事が出来るんです。

へばり付いているバクテリアは、また不純物を食べて成長します。

分離して水の中を漂うバクテリアは水の中を流されている不純物や弱ったバクテリアや死んで腐敗したバクテリアも食べて水を綺麗にします。

そのシステムは、へばり付いているバクテリアに早い強い水流が届かなくなった時点で終了します。

へばり付いているバクテリアに早い強い水流が届かなくなった場合、流れが悪くなった場合、バクテリアが分離出来無くなり。

へばり付いているバクテリア自体が弱り、死んで腐敗していく場合もあります。

水質が悪くなり、水も濁ります。
器に水を入れて、数日すると水に濡れた部分がぬるぬるする場合があります。

あれが、バクテリア。
水が無くなり乾燥すると石灰のようになります。

このブログの製作者は血液の中を漂う血球と言われている微生物はバクテリアと似た性質を持っていて。

身体の何処かに水垢のバクテリアと同じようにへばり付いていて、強い早い血液の流れで分離して血液の中の弱った血球、死んだ血球を食べて、血液の質を良くしているのではと思っています。

ですが、調べて証明出来る機具や設備や優秀な学歴を持って無いんです。

ただし、刑事ドラマや探偵小説が好物なんです。

主人公が僅かな手掛かりを元に犯人を割り出す。

現実の、一般人の生活には関係無い、役に立たないドラマが、特に犯人が巧妙なのが。



へばり付いている、血球バクテリア容疑者は各所に僅かずつ、分散して、正体がばれないように隠れているんです。


人間の血液の量からすると全体の分でも僅かです。

成分は血球なので、血液と変わらない筈です。
一般では調べられない。
知らされて居ないので調べ無い。


器にへばり付いている、水垢バクテリアは水質が悪くなると分離出来無くなり、弱って死ぬんです。
石灰のような成分を残して。

人間に例えれば、血液の質が悪くなれば、炎症や腫れ、皮膚病が発祥するはずなんです。

末期と言われる方々の状態を間近で何度かみた事があります。

最初に腕や足の関節が痛くなって。
再発を繰り返して。

爪が変色して、爪がボロボロになって、指の先端が腫れて、バチ指のようになって。

手のひらが浮腫んで、全身の関節が痛くなる。
血液の質が悪くなっている。

みんな、ある程度の順番が決まってるんです。

ドラマや小説で例えると、状況証拠ですが、指の先端のバチ指と言われる症状や爪が変色、爪自体がボロボロになる。

手のひらや足の裏の炎症、赤い炎症を起こした、関節部分のシワ。


水垢に例えれば、流れが悪くなって、腐敗していく順番が。

人体の何処かに、へばり付いているバクテリアが、血流が悪くなり、腐敗して、その部分が炎症している可能性があるんです。

簡単な設備の付いている水槽で、へばり付いているバクテリアが死に、腐敗している場合は、

へばり付いて死んで、腐敗しているバクテリアに早い強い水流を流すと新鮮な強いバクテリアがへばり付いて死んでいるバクテリアを食べ、そのバクテリアが其処にへばり付くんです。


血球バクテリアがへばり付いて、炎症を起こしていると思われる場所の血液の流れを、早く、強くすれば短期間で血球バクテリアを強くして、血液の質を良くする事が出来るんです。

末期の方を間近でみて、水質を良くする方法を知っている方がみれば。

テーピングやサポーターや湿布の原理を知っている方がみれば。

血液の質を良くすれば、その人は良くなると知らされれば。

躊躇なく同じ方法を取るのではと思います。

医療機関の方から、それを調べて証明してみろのご意見がありますが。
気にしない性質を持っています。私が。

それに方向が違います。病を治したり、アンチエージェングの効果のある方法を探しているんです。

指の先端の爪の周りが怪しい事や、手のひら、足の裏辺りの皮膚の炎症が、石灰が出来る関節炎が怪しいと推理する。
状況証拠があれば。

状況証拠で病が治れば、老化が止まれば、証明なんて必要無いんです。

現在、私の周りの人達は豊かな生活とは程遠い生活を送っています。
家族みんなが働いて何とか人並みの生活を送れる。

サイトやブログを運営している人達も同じレベルではと思います。

そんな中でひとりでも働け無い程の病になったら。
稼ぎ頭が病になったら。
高額な医療費が必要な病になったら。

蓄えと将来は一瞬で無くなり。

最後に原因不明と告げられ。希望も無くなるんです。

刑事ドラマでは、巧妙な犯人が刑事から堂々と逃げ伸びようとすると、自分が罪を帯びても犯人を殺さなくてはならない場面で犯人を撃ち殺す。
そんな展開が好みです。

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血球達は本来、味方なんですが、弱り、腐敗した血球は血液を汚し、毒性を持ち、いろんな病の原因になっている。

改善する方法は、新鮮な元気な血球を増やし、毒性を持った血液を食べて貰うのが、リスクが低く簡単です。

状況証拠だけで、まだ、証明されていない不確かな方法ではありますが、指の先端にテーピングや傷テープを巻き付け、ピッタリサイズの軍手をはめて数時間指を動かすと、血液の質をよくする効果があるのではと、表現の自由で思っています。

何年もの間に関節炎や腱鞘炎を何度か再発して、指先端テーピングで治す、そんな方々も増えて来てくれるのではと期待しています。

そんな方々はテーピングやサポーターや湿布、いろんな器具の原理と血球バクテリアの性質を把握して。

そして、そんな方々は家族や身内、友人の不調を治し、伝え、その人の周りからは、大きな病になる方は居なくなります。


そんな展開を、現実の世界で、もう、十数年間も間近で見て来ました。

証明するというのが目的では無いんです。
そんな方々が増えて、ご自分には病院並みの威力があるのだという事を気が付いて頂きたいだけなんです。

このブログをリンクしたい、指先端テーピングを画像や記事にしたい、そんな方がいましたら、ご自由にどうぞ、連絡はいりません。

個人のサイトやブログでしたら、金銭目的が無ければ大歓迎です。

大きな病に、原因不明に向かっている人達が少なくなる事が目的なんです


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