治るのに、数ヵ月もかかり、原因は未だに不明の関節炎、腱鞘炎、血液質悪病等々。 近年、サイトやブログ等で大きな病に侵された人達が病気の経過を細かく綴って似たような経過を得た人を探して。 その人に出来れば良い対処方法を聞き出したい。 そんな方々が大勢いるようです。 当然です。 注意しなくてはならないのは、大きな病に侵された人達の初期の症状ではないのかと思います。 大きな病に侵された人達も、最初は健康でした。 最初は指の関節が痛い、手首や肘、肩、背中、腰の関節痛。 指の関節は痛みを感じない人も多い。指の先端は氷を触れないという症状。 それらは、原因不明だが、数ヵ月で完治する、対処方法は余り無い。 そして、数年で再発、場合によっては繰り返し、違う場所でも違う病が発症する。血液の検察で病が発覚。 大きな病に侵された人達には、こんな経過を辿った人達も大勢いるのではと思います。 いろんな病の治し方を、ブログやサイトやコメントで紹介しました。 最初はサイトやコメントやブログで病に侵された方々が御自分の症状をコメントされて必死で治せる方法を探しているのを読んで、対処方法が違うのではと、思ったからです。 このブログの製作者は医療知識は全くありません。 ですが、河や湖や海に棲息する生物の飼育を、小さな水槽で、最小限の設備で飼育する事にかけては、どんな知識を持った方にも負けない自信があります。 水中生物や魚類を飼育している方々の中で、一番難しいとされている海水魚、それを、最小限の設備で長年に渡って飼育する事は知識があっても困難だと思います。 対処方法が余りないからです。 病の対処方法と似ています。 海水魚を小さな水槽で飼育した場合、一番の問題点は海水が汚れ易い事です。 人間の血液というのは、海水と性質が似ていると思っています。 何故、血液の質が悪くなるといろんな病になるのか。 それを、治そうとして、苦労した覚えはありません。 医療関係者ではありませんから。 海水魚や蟹や海水生物を何とか綺麗な海水質で育てたかっただけです。 医療に役立てようとは思ってもいませんでした。 海水魚や水中生物が入った水槽を見た事があると思います。 水槽の中で海水魚を飼育すると、濾過装置が付いていても海水が汚れ易いんです。 汚れた海水の入った水槽の中で。 水質が悪いと死んでしまう海中生物を飼育する事は不可能だと思います。 血液の質が悪くなって病気になる、血液の質を良くすれば、改善出来る筈なんだが血液の質を良くする方法が無い。 あれと、同じなのだと思っています。 貴重な海中生物を死なせない為には、海の水が何故綺麗なのか、その知識が必要でした。 海の水が何故綺麗なのか、それは、水の中に漂う、バクテリアが海水の中の不純物を食べているからです。 そのバクテリアはプランクトンに食べられ、プランクトンは魚に食べられして、海水が綺麗になります。 哺乳動物の血液の中にもバクテリアと似た性質を持った赤血球、白血球がいます。 血球達は血液の中の不純物をやっつけ、血液を綺麗にしてくれている。 解釈が違いますが、私は、血球達はバクテリアと一緒で血液の中の不純物を食べている、それで、血液が綺麗になっていると未だに解釈しています。 血球達には意思や使命感は無いのではと思っています。 海水魚や海水生物を飼育している水槽で一番大変なのが、水質が悪くなる事です。 原因は色々あります。 一番多いのは、バクテリアが死んで腐敗する事です。 バクテリアの寿命は短いんです。海水の中でいろんな不純物を食べて、増えて、死んで、腐敗して、水槽の中の水質を悪くするんです。 細かすぎて濾過装置では濾過出来ないんです。 海では何故それが起きないのか、若い人達や健康な人達、老化をしない人達は何故それが起きないか。 バクテリアをよく知らなくては、バクテリアと性質が似た血球の性質を知らなくては、水槽の中の海水も身体の中の血液も綺麗にする事は出来ないのではと思います。 バクテリアは海中の底の泥や砂、岩の表面や亀裂に目では見えませんが、無数にへばりついて、棲息しています。 へばりついたバクテリアは強い水流で分離して二匹に別れ、片方は砂等にへばりついて、棲息して不純物を食べて、肥って又、強い水流がきたら分離してを繰り返し増殖します。 分離して海中に流されたバクテリアは、海水中の不純物を食べて、増殖します。 海水中と水槽中と違うのは、バクテリアが弱ったり死んだ場合、新しく分離した元気なバクテリアが死んだバクテリアを食べてしまう事です。 それで、死んだバクテリアや、弱ったバクテリアが居なくなり海水が綺麗になるんです。 海の中の元気なバクテリアは何処から来るのか。 海辺には砂浜があります。汚れた海水が砂浜に波の力で撒かれます。 撒かれた汚れた海水が砂浜に吸い込まれます。 あの下の砂に大量のバクテリアが棲息しているんです。 波の強い水流で、分けなく二匹に分離して、酸素と栄養分を多く含んだ海水の中に分離した元気なバクテリアが常に海水中に流れているんです。 その元気なバクテリアの性質で海水が綺麗なんです。 水槽の中の水質を綺麗にする事が必要なら、水槽の上にある、ポンプの水の出口辺りに砂浜の底から採集したバクテリアの棲息する砂を敷き詰めれば、バクテリアが分離しやすくなり、解決するのではと思いますが。 人間の身体の中の弱ってる血球バクテリアを元気な血球バクテリアにするには。 弱った血球バクテリアの棲息している場所に、酸素の多い強い血流を流して、分離した元気な血球バクテリアに。 弱ったり死んだ、血球バクテリアを食べて貰う事が出来れば血液の質は良くなると思っています。 血球バクテリアを血流の強い場合に敷き詰めるというのは不可能です。 弱った血球バクテリアに強い、酸素の多い血流を流して血球バクテリアを分離して。 元気な血球バクテリアに弱った血球バクテリアを食べて貰う方法を紹介しました。 指の先端にテーピングか、傷テープを巻き付けるか、指の先端を強く掴む揉む、という方法。 バクテリアは水流の弱い場所では分離しにくいとします。 水流を強くすれば、分離して元気な血球バクテリアが増えるとします。 血管を水の流れ出ているホースだと思って下さい。 先端を指で細くして遠くに水を飛ばす事があります。 ホースの中の水圧を上げて水を遠くに飛ばす。 あれと、原理は同じで、テーピングや傷テープで全体的に皮膚や筋肉ごと血管を細くして、水圧を上げて水流を強くしているだけです。 血圧も血液も水道ホースと一緒で、1ヶ所細くすれば、血管に圧力のかかった血液が貯まり、細くなった血管から勢い良く血液が流れる。 海水中のバクテリアは泥や砂にへばりついています。 それを、分離させて元気なバクテリアを増やす事が海水を綺麗にする事だと思っています。 人間の場合は、指先や手のひら、足の裏に血球バクテリアがへばりついているのではと考えています。 痛い関節炎の部分や腱鞘、筋肉の部分にサポーターやテーピングをして、血管を細くして、血液流を高くして患部を治そうとしたとします。 バクテリアは生き物なんです。 水槽の上にあるポンプの出口付近にバクテリアの繁殖した砂を敷き詰めたとします。 ポンプの水流が少なくて、砂に付いたバクテリアが分離も出来なくて、弱って死んで、水質が悪くなって貴重な海水生物をしなせた事があります。 まだ書いていません
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指の先端の血管や指の関節の血管部分の血流を強くして、血球バクテリアを強くして分離させなければ、血液の質を良くするのは難しいのではと思います。 出来れば全ての指先にテーピングをと載せているのは水圧が片寄らない為に載せてあります。 ピッタリサイズの軍手も、手のひらの血管を細くして、血圧を上げて水流を強くして、血球バクテリアが分離しやすくなる為に載せてあります。 重度に血管が塞がれている状態の場合は別の対処方法が必要な場合もあるのではと思います。 指の先端部分を強く掴むか、揉んで下さい。というのも血流を強くして、血球バクテリアを分離して、効果を出す事を目的としています。 関節を患って、試して良くなったが、関節の一部分に痛みがあると言うのを読みました。 肘なら小指か薬指を、肩こりなら親指の先端部分を、強く掴むか、揉んで叙々に痛みのある部分までマッサージ。血管の中の血液を押し上げるように。 それで、改善されて、暫くすると同じ場所が痛くなった場合は、その先の血管が詰まって流れが悪くなっている場合があります。 重度になると、治し難くなります。 長期間、指の先端からの性質の良い血液の流れで改善出来る場合があります。 血管を環状線だと思って下さい。 周りから少しずつ正常な血液が浸透するのだと思います。 高齢者や病弱な方、大きな病をお持ちの方で、心拍が弱いと言われ、血液の質を良くしたいと言われた方々、何とか良い方法が見付かればと思っています。 原因さえ解っていれば、何とかと思っています。 軽い初期の段階でお伝え出来なかった事、御詫びします。 海水魚を飼育して、一番辛かった事は、自分の海水知識が未熟なせいで、海水を濁らせ、飼育している海中生物を死なせたり、弱らせたりした事です。 何度、苦しみ、弱わった海中生物を海に放しに行ったか解りません。 最近は、海中生物を海に放しに行った記憶はありません。 海水の質管理、海中生物の性質、それらが理解出来るようになったようです。 人間の身体は、最小限の設備で、血液中の生物を飼育している水槽なのではと考える事があります。 血球バクテリアが何処で繁殖して、どうすれば分離して元気な血球バクテリアを増やして、血液を綺麗に出来るか。 アンチエージェングの基本なのではと思います。 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |