60センチで世界を救え
このサイトを作りながらエリアで仕事をしていると、エリアの人達からいろんな物をお礼に貰う事があります。肩こりやひどい腰痛。めまいや花粉症、水虫やハゲ。お礼の品は缶コーヒーやお菓子、果物、そう。中には変わった物があったんです。それがあれば、使い方によっては、世界を救えるかもしれないような、物なんです。それは金魚を飼えるような60センチもある水槽セットでした。

現在、異常気象が世界中で確認され凄い事になっているそうなんです。優秀な科学者や研究所が発表しているんです、間違いありません。原因は二酸化炭素の発生で温暖化が進む、何とかしないと大変な事になるそうなんです。

古来から人間は原因をひとつに絞ろうとする考えを持っているようです。古代の宗教では星や太陽が。現在では二酸化炭素や科学物質が。
又表現の自由の始まりです。
エリアの人達が、僅か60センチの水槽で世界を救えるのか。

金魚を水槽で飼った事のある人達も多数いると思います。
水槽に水を入れ、金魚を飼う、簡単なようです。後は餌を与えれば良いだけで綺麗な金魚の可愛い行動が毎日楽しめるんです。
このサイトもやってみました。
ところが、数日すると、金魚が水面近くで口をパクパクさせているんです。酸素がたりないんだそうです。よくある、ホースで泡のでる酸素をおくる器具を入れ、水の中に酸素を送り、水の中でも息が出来るようにしてあげました。
水の中を泳ぐようになりました。
今度は、数日すると、水が濁ってきてしまいました。餌の残りや金魚の糞が腐りバクテリアが大量に発生してそれが死に、腐り、水の中に混ざり濁ってしまったそうなんです。
水槽の上に、ポップで水をすいあげる濾過器を付けると良いそうなんで、水槽の上に取り付け水も取り替えました。
水が濁り出す期間は遅くなりましたが、まだ、バクテリアが発生して水が濁りやすいようです。
新しいバクテリアが住み付き繁殖しやすい場所ができれば、繁殖したバクテリアが死んだバクテリアを食べ、水が綺麗なままになるそうなんです。
簡単でした、それを探し水槽に入れれば良いだけなんです。
簡単なのは海や川の一年中水の中にある砂でした。
それからは水を取り替える事もなく、毎日綺麗な水で金魚が泳いでいます。
今度は違う生物も入れてみたくなりました。
どじょう、ナマズ、ザリガニ、カワエビ。
サワガニ。
どうしてもカニ類だけは難しいんです。カニ類を繁殖させて養殖している施設もないんです。
水槽では繁殖させられないんだそうです。
このサイトの大好物なんです。それができればうなぎも繁殖できそうなんです。砂に関係がありそうなんで、バクテリアの多くいそうな砂を多めに入れてみたんですが。上手く行かないんです。
カニが砂に潜って死ぬんです。
どうしてだろう?。
水槽の底のすみに砂が黒くなっている部分があるんです、ヘドロでした。
砂の中のバクテリアが死に腐ったんです。
水槽では大量の砂に酸素を送る事ができず、バクテリアが死に、新しいバクテリアも酸素がなければ、死ぬ。これでは、砂の中の生物を育てられないんです。
自然界ではどうなっているんでしょう。

地球が誕生して、しばらくのあいだは、地球は土と氷の世界だった。やがて、太陽が熱を出すと、氷が溶け、海ができ、大気圏ができ、大地ができ、水分が蒸発して雲ができ、雨がふる、大地に降った雨は引力を利用して、低い方に流れ川のような溝を作り流れる。何万年も続くと川になり。川の水で岩石が壊され砂になる。
川の上流では、大きな岩や小さな岩の間を水が通る時に大量の酸素を取り入れ、バクテリアが繁殖しやすい 環境を作り。
そこにバクテリアが住み付く。
住み付いたバクテリアは、いろんな有機物を食べ、増え、少し大きな微生物の餌になり、食物連鎖を興す。
大事なのは、川の水が減って水が流れていないように見える時なんです。
川底に積もった砂や岩石の間を水が通っているんです。
そうなんです。砂の中を酸素の多い水が流れている為。バクテリアが死にヘドロにならないんです。
その上に植物が生えたり枯れたり、土砂が崩れたり、色々な理由で土が積もると地下水になり井戸も掘れる。
砂の中を絶えず酸素の多い水が流れている場合は、バクテリアが有機物を食べてしまうので、ヘドロが発生しない。
海はどうでしよう。
岩石が波で長年かけて削れた、細かくなった砂が大量にあります。川のように引力を利用して砂の中を水が通ってバクテリアが有機物を食べて、増えて他の少し大きな微生物の餌になり食物連鎖を興す仕組みが無いように見えます。
あるんです、潮の満ち引きや波が引力に負けない位の圧力を起こし、酸素を送り、有機物を送り、バクテリアを増やし、食物連鎖を興す仕組みが。
海岸の砂浜には長年かけて波で細かく削れた砂や、川から、元は川だった地下水通りから大量の砂が運ばれ積もっています。
海岸の砂浜の波を見ていると、波がきて引き戻される海水と砂に染み込む海水があります。引き潮の時が分かり易いと思います。染み込む海水の部分に色のついた粉を撒くと砂に染み込み消えます。引力で波が引き戻される力と、下に落ちる部分の力が働き、砂に海水が引き込まれます。引き込まれた海水は後から来る海水に地下海水道に押され流されます。川から海に繋がる部分は長年に渡り大雨などの影響で岩や土が削り取られ、その上に砂が積もり見ためより砂が深い部分もあるそうです。当然、元は川だった地下水通りの部分も砂浜が深くなっていると思います。その部分を酸素の多い海水が通ってバクテリアを繁殖させている、と、このサイトでは思っています。少し沖から波が来ると、波の分だけ砂浜に水圧がかかりその下の砂浜にも海水が染み込む。かなりの量だと思います。砂浜に染み込んだ、大量の酸素を含んだ海水は一緒に入って来たバクテリアの死骸や有機物を食べ繁殖して沖合から新しいバクテリアと共に湧き出ます。
それを食べる微生物、オキアミやカニ、色々な海の生物。食物連鎖です。
60センチの水槽を手に入れたこのサイトは変わった生物を手に入れるのが大変でした。
かなりの郊外に網を持って出かけたんですが、あまりに何もいないんです。
辺りを良く見回すと、田んぼや畑の回りがコンクリートで出来ているんです。バクテリアが発生しないようにしてあるんです。
水害対策でしよう。
洪水になったり、土砂が崩れないんです。当然です。
機転の早いこのサイトは、一時間後には海へ。
海岸にもあまりに何もいないんです。
辺りを良く見回すと沖合に堤防やテトラポット。
砂浜でバクテリアが繁殖しないようにしてあるんです。
水害対策です。高波や浸食。航路の安全。当然です。現在異常気象や温暖化が毎日騒がれています。このサイトの思い違いかも知れませんが、排出ガスや二酸化炭素が雨に溶け川や海に流れこんだ場合、砂浜と言う自然の濾過装置を通らずに川と海水が混ざった水が沖合にでてしまう。
有害物質が海水の中のバクテリアを死滅させ、新しいバクテリアも入りにくい海水層を海水の表面に作り、温度が上がると、世界中の海水の温度を上げてしまう。
そのため、海水の中の酸素量が減って、海産物の収穫にも影響が出ている。
その為、車や工場の排水ガスを減らして、沖合の海水を綺麗にして、酸素量の多い海水にして、バクテリアを増やし、オキアミのような小魚の餌を増やし、昔のように魚の採れる海にしてゆこう、と、言うことなんだと思います。
あと、バラスト海水も忘れてはいけないと思います。大型船が荷物を降ろしたあとに、荷物の分だけ軽くなってしまい、船を安定させる為に海水を積み、港に外国の海水を捨ててしまう。
その海水には、外国の生物も混ざり生態を繰るわす。もしも、酸素を大量にすうカニや微生物が世界中の海にばらまかれたら!
注意しなければならないと思います。
あと、生活排水や工業排水。有機物がたくさん入ってた生活排水は、川に流れ込み、海に到達してから急激にバクテリアを増殖させ、海水の表面に漂い、海の水を濁らせ、大量にあれば、太陽熱で温度を上げてしまうこともあるのかも知れません。工業排水も同じです。
諸外国の生活排水や工業排水も注意しなければいけないと思いますが。
温暖化の原因の量が違うと思います。


あとは、ダムの止水。
金魚の水槽に酸素を送り込まないと金魚が水面近くの酸素を吸いに水面に上がってきます。水と言うのは空気よりも流れが遅く水の抵抗はかなりの物なんです。
ダムを作って最初の内は底にバクテリアが生息して、エビやカニや底に住む小魚が生息しても、やがて酸素が無くなれば死滅して、酸素が少なくても、生息出来る生物やコイやフナのような水面の酸素を吸い生息出来る生物だけになってしまいます。ボラもです。
まれに、ダムや湖の近くに滝や清流がある場合はそれらが酸素を水に送ります。
あと、汚い川や湖でまれに酸素量が少ないと、生息出来ないような魚がいる時もありますが、近くや、水底に地下水の出口、湧水です。がある事もあるようです。地下水の上流で、滝や清流などの、水に酸素を多く取り入れる設備がある場合があります、騙されないで。
あとは、注意してほしいのは海岸。現在の日本の砂浜を見てみると、綺麗なんです。バクテリアが運ばれて来る有機物やバクテリアの死骸を食べ尽くし海水を綺麗にしているんです。近場だけ。
海水も砂浜も。観光に利用しているんです。
綺麗な砂浜や海があると、人々が集まり、収益がある。そのため砂浜や海の濾過装置には川の排水を流せないんです。
流れ込まないようにしてあるんです。
どこの国も同じなんだと思います。
川や湖や海に雨に解けこんだ排水ガスが流れ込み、海の沖合に出てバクテリアを死滅させ、海の沖合を濁らせ、太陽熱で温度を上げ異常気象を起こしている。
川や湖の時点で有害物質を何とかしても、雨は海の上でも降ってしまう。
地球を温暖化から救うのには、二酸化炭素を少なくしなくては成らない。もっともです。
他には考えられません。先進国の優秀な科学力が。世界中の優秀な頭脳が調べ上げた結果なんです。他の構成で世界中の海の表面の温度を上げるなんてゆうものはありえません。
ですが、このサイトの計算では量が合わないんです。全部足しても合わないんです足りないんです。世界中の沖合にもっと大量の有機物をばらまかないと。
そんな事ができる生物がいるとすれば、妖怪です。
あ、1匹いました。

その妖怪の名はカイハツ。
話し跳びますが。
日本の農業技術は、最高レベルだと思います。
狭い農地であれだけの米や麦を北から南の地域まで、大量に栽培しています。
このサイトでは、農業の経験はありませんが、野生の米や麦や野菜が群生している地域を知りません。多分土が違うんだという事なんだと思います。
積年に渡る肥料でバクテリアを増やし。
田んぼの土、自体を生物に加工してしまったのかも知れません。
田植えをする前に、畑を耕し酸素を吸収しやすくしてから、水を溜める、その泥水には高い純度の有機物と大量のバクテリアが。
そんな泥水が海の沖合にでも大量に流れだしたら大変な事になります。
そのため、田んぼの周りをあぜ?とか言う土で固めて流れ出さないようにしてあります。安心なんです。
表向きには。
漏れているんです。
穴が空いた所から肥料や有機物や大量のバクテリアが繁殖した、大変な泥水が。話し繋がりました。
田んぼのあぜ道の下をいろんな生物が穴を空けるんだそうです。高い純度のバクテリアが入った土は植物だけでなく、いろんな生物の絶好の住みかなんです。それらの生物の特徴は泥水に住むため、穴を空ける。掘るのが上手いんだそうです。意外でした。

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でも安心なんです。
あぜ、から流れだした大変な水は、側溝といった小川にとどまって、有機物をバクテリアに、そしてどじょうや微生物の餌になり、綺麗な水となって川に流れ込むんです。
意外でした。
側溝がコンクリートになってました。
でも、安心なんです。
日本の排水処理は世界でもトップクラスなんです。生活排水や工業排水を綺麗にしてから川や海に流しているんです、農業用水も綺麗にしてから海に流すはずです。
意外でした。
そのまま川から湖に流れこんでます。
高い純度の有機物や肥料の残り大量のバクテリアが湖に流れ込んだら、水は酸欠状態になり、生息できる生物が限られ、大変な事になります。誰かが気がつくはずです。
意外でした。
相手は泥水なんです、正体を魅せないんです、
湖や海岸近くで働く人達にとっては、泥水が流れてくる事はいつもの事なんです。
上流で雨が降ると川の水が増え泥水が湖に流れ込む。一方の泥水はすでに有機物がバクテリアに食べられ、仮に湖や海にでたとしても、すぐに沈殿したり中のバクテリアが水の中の有機物を食べて、かえって水を綺麗して、酸素量の多い水を、魚や微生物が住みやすい水を作り。もう一方の水は、水に浮きやすい大量の有機物や大量のバクテリアが入って。
田植えの最初の時期は泥水状態なんですが、田んぼの泥が落ち着くと透明になり、見た目普通の水、ですがバクテリアと有機物が入っている水。泡がたちます。、しかも、ダムで酸欠状態になった大量の水に薄められ、酸素が少なくても繁殖できる、限られたバクテリアの固まりなのかも知れません。
その水が今度は海に。
昔の日本の川や湖や海では、上流の滝や川の大小の岩に川の流れがぶつかって、酸素の量の多い水が湖に流れ込み、いろんな生物がいたんです。そしてその水は海へ流れます。そしてその水には森の植物やいろんなバクテリアや微生物の死骸、そう、大地の恵みの残りと言う物が入っています。
海に出た大地の残りの恵みは、海水中のバクテリアの餌になったり、砂浜の砂の中に波と一緒に、酸素量の多い海水と一緒に、地下海水道を通りバクテリアを増やし、海の恵みの始まりになって出てきたんです。
上流で雨が降って、海に流れ込んだ大地の残りの恵みの水は、嵐や集中豪雨でないかぎりは、海岸近くに漂ってバクテリアに分解して海の恵みになり、海の沖合に出ても、わずかな期間でバクテリアに食べられ、綺麗な海水になっています。
なぜ?量が違ったんです。有機物の純度やバクテリアの量、質も違うのかも知れません。
現在は数カ月かかって止水、酸欠状態になったダムの水が、農業開始の時期に一斉に全国的に、あるいは、世界規模で、雪どけ水も加算されて。
一旦、海に出された、有機物やバクテリアの多い農業用水は後から来る大量のダムの水の力で沖合に流され、成分や温度が違うので海水とは混ざりにくいが、多少の海水と混ざりながら沖合の表面を漂って、太陽熱で暖ためられ、有機物の多い、バクテリアの多い農業用水と海水の混合水は温度を上げやすく、冷めにくくなる。雨は水分が空気中に蒸発して始まります、太陽熱で暖まりやすくなった表面の濁った海水は、夜も冷えず、蒸発温度に達しやすくなり、水分が少なくなって純度も上げて、上空までの湿気も多くして氷まで溶かし、異常気象の始まりになってしまうのかも知れません。
ダムの恵みで。


世界中の農産物の量を考えれば量は丁度でした。


世界中の人口を支える穀類を製造するのには、ダムは不可欠です、ですが管理する人間が、法則を知らないともっと大変な事になるんだ、と、このサイトでは思ってます。
もちろん表現の自由でですが。
あなたは、僅かな期間で地球温暖化の原因を把握してしまうかも知れませんが。不可解なエリアが存在してしまうかも知れません。
近くの他の近海の地域では、まったく魚が捕れなくなってしまっているのに、一ヶ所だけ、近海で小型船でも大漁に魚や海産物が捕れる、そんな、不可解なエリアが存在してしまうかも知れません。

あなたが何かのきっかけで寂れた漁村にやってきて、不可解な光景を目撃してしまうかも知れません。
そこには、水に解けた有機物を酸素の多い海水に混ぜ砂の中に押し込み砂の中のバクテリアを増やし沖合に湧水のように海水を海底に出す簡単な装置が存在しているんです。
小さな漁村を覗いてみると大漁の海産物。驚いたあなたは、あの装置は誰が作ったのか漁村の人に聞いてしまいました。
またなんです。漁村の人達は地下海水道の事や砂バクテリアや畑水有機物の事など誰も知らないんです。どこかで聞いた話しのようですが。
数年前の連休に何人かの男達が漁村に来て、中の一人が、あの装置を作ると魚や海産物が採れるるようになると教えてもらった。
最初は漁村の人達もかなり怪しんでいた。そいつが海の波の中で小麦粉を撒いていたので、村民が何をしているのか尋ねたら、世界を救おうとしてる。と、答えたんだそうだ、そんな奴の言う事なんて誰も信用しなかったんだが。その男達が泊まった、民宿のデブ女親子を痩せさせたり、主人のハゲに髪の毛生えさせたり、近くの老人若返らせたり、いろんな病気治したりしたんで、みんな信用しだして、男達が帰る前の日みんなで作ったんだ。
次の年には魚がその次の年には海産物が色々採れるようになって来たんだ。何でも奴の育った地域では当たり前なんだそうだ。
そのおかげで、今では遠くの市場まで魚を売りに行って、みんなが稼いでいる。名前や住所はわからないんだが、あんたのようにあの装置の事を聞きに来た人がいたら伝えてくれと言ってた言葉があるんだ。
これには副作用はありませんでした。と。

このサイトは、たまにエリアの不可解な人達と連休を過ごす事があります。
不可解な人達は、ほとんどマリンスポーツが苦手でした。プールで泳いだ事のない男達を連休の間に海人にする事はこのサイトでも不可能でした。
楽しかったのは、バーベキュー。
kさん
誰がバーベキュー用品に顕微鏡を買ってきたんだ。
あと、大量の小麦粉。
え!また奴のせいか。なんで、会計したのお前だろ。なんかのトリックに引っかかった?
え。俺の時?
去年の鍋パーティー!
水槽セット!
あの時は鍋パーティーには水槽セットがどうして必要だと思ったんだ。どんなトリック使ってんだ!


エリアの人達はこのサイトなら温暖化に興味があって、時間と設備と場所を提供すれば、量が足りる原因を調べられるんじゃないか?と思いこれらの情報を遠回しに教えてくれたんです。
サイトからのお願いがあります。
エリアの人達の行動力では日本中のいろんな地域を調べるのは無理なんです。この先、これを読んだ人達や、耳の形の違い、赤いシワの原因がわかった人達は特に、自分達の周りの田んぼや畑にも、川や湖の水質、バクテリアや有機物の泡が季節や農業時期と農業休業時期の違いにも注意して、また、川や海の生物にも注意をして、できるだけ矛盾しない情報を調べられる人は調べていただけませんか。
不可解なエリアはもちろん架空の地域ですが、酸素や有機物、バクテリア、それを考えながら海岸を巡れば、少しずつ何かがわかってくれば、あそこはそうだったんだとか、もしかしたらこうすれば良いんじゃないかとか。何人もが思うようになれば、妖怪は強い味方に成るような気がします。

エリアを作りたい人達は、自己責任でお願いします、このサイトでは一切責任持てません。

なぜこんなサイトを作ったんだ、と、問い合わせがある時があります。自分一人だけ大変な情報を知っていて、それを知らずにいろんな人達が苦しんでいて、それを解除する方法がわかっていたら、誰でも同じ事をすると思います。


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