このサイトでも地質に興味があって、工事現場を覗いて土を調べまくりますが、かなりの内陸でも海に生息する貝殻を見つける事ができます。しかも年代はそう古くない。この地上は地球規模でいえばいろんな動物や植物が急激に増え死に枯れ土になり、大地の植物が水を蓄え海水面が下がり、気候を変え標高の高い山は氷を蓄え、ついは北極や南極を氷で埋め尽くし今の現在の地球があると思ってます。 温暖化が進めば、生態系が崩れ人類にも影響が出てしまうので皆が恐れ懸命に活動し温室効果ガスを減らしてるんです。 このサイトを除いて。 温室効果ガスについては、詳しく知りません。 たぶん興味ないんだと思います。 ですが、もし仮に、田んぼや畑から漏れだした有機物が海水の温暖化の原因だったとします。もし仮に海岸の砂浜や干潟の下に地下海水道があってその下でバクテリアや微生物を大量に増やして海水を綺麗にしていて気温を下げていたとします。海水面が数メートル上がれば人類が滅ぶかもしれない、確率がゼロではないようなきがします。 このサイトは農業やダムの知識はまったくありません。興味がないんだと思います。ですが、世界各地でダムを作り田んぼや畑の周りの小川をコンクリートで固め漏れ出した有機物を大量のダムの水で薄め、海の沖合の表面に広げ太陽熱で温め温暖化にしている事には凄く興味があります。 海水面が上がるとどうなるのか？ 仮に突然海水面が数メートル上がったとします。 また、話し少し跳びますが。 60センチの水槽の実験では、バクテリアの大量に入った砂を大量に入れ、水を入れ特殊な装置で砂の中を水が流れるようにして、酸素を大量に送り砂の中のバクテリアや微生物や蟹が増えるようにしました。いろんな生物が楽しめるんですが、実験のため電源を全て切ります。 数日すると酸素がなくなり、すべての蟹や微生物が死にます。 また、数日すると砂が黒くなります、砂の中の大量のバクテリアが酸素がなくなり死に腐りヘドロになるんです。 そして水の中バクテリアも酸素がなくなり死に水も腐り始めます。地上では同じような実験を大規模に行なう時があります。 ダムを作るとします。 その場所は必ず標高の高い場所です。 綺麗な酸素の多いバクテリアの住み易い水が流れています。 そこにダムを作れば綺麗な酸素の多い大量の水が溜まりバクテリアが増え微生物が増え大量の魚が捕れるダムが完成されるはずなんです。が、あまり聞いた事がないんです。清流が流れ込む場所や地下水の泉がある場所を除いて魚が余り捕れない、 何故か？ 水槽の実験と同じなんです。 清流の川の底に大量の砂があって。たぶん、渓谷のようになっていて、そこに大量の砂が何万年もかけて大量の砂が積もっていて。 上では川の水が流れ、下の砂の中の水も引力のお陰で酸素量の多い水が流れ、大量のバクテリアや微生物が住んで水を綺麗にしていたんですが、ダムを作った為に、今まで引力を利用して流れていた酸素の多い水が砂の中を流れなくなり、バクテリアや微生物が死に腐りヘドロになり、水の中のバクテリアも死に新しいバクテリアの発生する場所が無くなり、あまり魚の捕れない、酸素量の少ないダムの水になる。 そして、ダムの下流にもバクテリアや微生物に必要な酸素が大量に入った水が流れ無くなり、水の底に住む魚も、卵もかえらなくなり、いろんな生物に影響がでる。 清流に住む早く泳ぐヤマメやイワナは大量の酸素がなければ生きて行けません。呼吸器官が違うんだそうです。バクテリアや微生物や蟹などの生物も同じ程度の酸素が必要だと思っています。 綺麗な水なら、うなぎやなまず蟹のような砂の中の生物が自然に、増えます。 その水に田んぼや畑から漏れ出した有機物を混ぜ海に流す。 当然その酸素量の少ない水の中に海水中のバクテリアや微生物が入り込めないので有機物が残り腐り海の表面を漂う。 温暖化が始まる。 今度は地下海水道の実験をしている場所。 湾の中の砂浜や干潟には波が押し寄せます。 その波の中のには大量の酸素が入り砂浜や干潟にぶつかり引力や水の圧力を利用して酸素量の多い海水が地下海水道に入り込みます。そして地下海水道の中のバクテリアや微生物を増やしています。 何か特殊な実験なんじゃないかと思うんですが。 何処かの国でその湾の入り口を止めて湾の中のに波が入らないようにして、地下海水道から酸素量の多い海水を入らないようにして、バクテリアや微生物を死滅させて魚や海産物を捕れなくする、まるで大規模な地下海水道の実験なんです。ただ60センチの水槽実験と違うのは、湾の実験では海とつながっているので温度が上がりにくい、60センチの水槽実験では温度が上がり、蒸発が早くなる、貴重な情報です。 もし、仮に海水面が急に数メートル上がって地下海水道の中に酸素の多い海水や波が入らなくなったら、世界中の砂浜や干潟が同時に酸素の多い海水が入らなくなったら、バクテリアや微生物が同時に大量に死滅したら、それが死滅してヘドロになったらバクテリアの死骸だけが残り、新たなバクテリアが繁殖出来ず、海水が腐り、水温が上昇して、あらたに海水が膨張して気候が変わり暑くなり、集中豪雨や洪水が頻繁に起きて、農産物は取れなくなり、海産物も捕れなくなり、人類だけでなく地上の全ての生物の危機になるシナリオが出来ますが。 何処の国ではその危険を避るため、酸素量の多い波が海水が地下海水道に入らなくなったら、どの位の期間でバクテリアや微生物が死滅してヘドロになるのか、海水面がどのくらい上がれば地下海水道の機能が無くなるのか、危険は何メートルなのか！あるいは何センチなのか！このサイトを読んだ人達が分かり易いように、遠回しに教えてくれてるんだと思います。 エリアの中にはあれは凄い実験なんだと思いこんでた人もいるぐらいでした。 ですが海水面が突然上がるような確率はゼロに近いはずです。 例え、大規模な集中豪雨や洪水が起きても、雨水には酸素量が多く海面や下流に沢山降ったとしても、海水とすぐに溶け込み安心なんです。 上流に降ったとしても、死水になった川や畑やダムの水が押し流され、海の沖合に広がり太陽熱で温められ温暖化になってもこのサイトにはどうしょうもないんです。一回位なら仕方がないんです、まだゼロに近いはずですが。 その弾みで海の表面の有機物が増え、大陸の方に何度も集中豪雨や洪水が起って弾みが弾みを呼んで、大量の死水が有機物を抱え、海の沖合に出たとしたら。 どのくらいの回数か量かは誰にも分からないのかも知れません。 あるいは、このサイトの思い込みでそんな事はまったくないのかも知れません。 このホームページには優秀な科学力を持っ方々が大勢集まってくれているような気がします。 その方々の中には過去の洪水記録を調べ次の気象変化を計算したり。 近年出来た海外のダムの死水状況や下流の状況いろんな情報を調べられる方は調べると面白いかも知れません。 ダムの死水だけなら、海水と溶け、多少の害はあっても温暖化にはつながらなかったと思います。60センチの水槽で実験はしました。 田んぼや畑から漏れ出した有機物だけでは温暖化は起きなかったと思います。これも実験しました。 この2つが混ざって浮いてしまうのが最悪だと思っています。 田んぼや畑から漏れ出した有機物は今までどうなっていたかと言う質問が多いようです。 コンクリートにする前の泥の小川の場合は、ゆるく流れていました。土砂が削り取られないように水の量を少なくしていたようです。そして距離が長い為に地下水に染み込み易い場所がいくつもあって田んぼや畑から漏れ出した有機物を地下水に混ぜ。川や湖や海から泉のように湧き立たせます、その時には田んぼや畑の有機物はバクテリアに分解され綺麗な水になりバクテリアは、微生物の餌になり微生物は他の生物の餌になり川や湖や海の生物を増やしていたんですが、集中豪雨や洪水に脆くて土砂が削り取られないようにコンクリートにしてあるようです。田植え時期や農業時期には周りの小川の水の流れが意外に早いようです、田んぼや畑から漏れ出した有機物もすぐに川や湖に流れ込むようにしてあります、コンクリートの小川に田んぼや畑から漏れ出した有機物が溜らないように。薄めて流してるんです。 有機物は 腐ってヘドロが溜まりますから。 腐ってヘドロになりやす有機物と酸素量の少ないバクテリアが繁殖できないダムの死水が混ざった為に大変な事になっているんです。 エリアの人達は一般人なんです、大声を上げ説明しても届く事はありません。 ですが、最近の気象を考えるといつ弾みが弾みを呼んで集中豪雨や洪水が多発するのか心配なんです海水面がわずかに上がれば気づく人達もいるかも知れませんが、その時には終わりだと思っています。 今なら勝てるんです。 耳ダイエットと同じなんです。 相手の弱味を掴んで逆手を取れば勝てるんです。 弾みが来る前に。 貴方はわずかな期間で世界の危機を把握してしまうかも知れませんが不可解なエリアが存在してしまうかもしれません。 そこに行けばエリアの人達の企みが分かってしまうのかも知れません。 貴方は何かの用事で山奥の村を尋ねました。ちょうど農業開始時期なので周りの川は濁っていると思っていたんですが、何故か水が綺麗なんです。よく見ると小魚も沢山泳いでいるんです。 驚いた貴方は上流のダムまで行ってみたんです。 何年か前に来た時は確かに死水のダムで、魚がいなかったんですが、いまは底にも小魚や蟹までいるんです、下流の畑の周りはコンクリートなのに泥水が流れ出さない、不思議でした。 簡単な装置がコンクリートに、ダムについているんです。 驚いた貴方は村人にあの装置は誰が作ったのか尋ねました、村人が応えてくれました。 この前と同じなんです。 あれは数年前の連休に何人かの男達がこの村にやって来て、あれを作ればダムの水が綺麗になり、川でも魚や水産物が取れるようになると教えて貰ったんだ。 最初は誰も信用しなかったんだ。そんな事が出来るようならダムを作った人達や国がやっている、と。 だが男達を泊めてやった民家のデブ女親子を痩せさせたり、主人のハゲに髪の毛生えさせたり、近所の老人若返させたり、いろんな病気を薬や医療器具使わず治したりしたんで、みんなが信用しだして、それを聞き付けた街の僧侶達までやって来て、何かに気付いて驚いて協力して、男達が帰る前の日にみんなで作ったんだ、次の年には魚が、その次の年には水産物まで取れるようになったんだ。 今ではその技術を覚えた僧侶達が装置を下流や別の地域にも普及しょうとしているらしいんだ。 男達の住所や名前は判らないんたが、何処の国という所から来たんだそうだ。 あんたのようにあの装置の事を聞きに来た人がいたら伝えてくれと言われた事があるんだ。 妖怪達との闘いはこれからなんだと。 このサイトはまだ妖怪達との闘いのスタートラインにすら立てていません。 弾みに間に合えばいいんですが。 まだ書いていません
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