邪馬台国1
邪馬台国。
聞いた事はあると思います。

遥かな昔、中国の方から日本を探検しに来た人達がいたそうなんです。
どんな文化やどんな人民が海の向こうに住んでいるのか、気になったんでしょう。
その人達が日本にたどり着いて、文化のある地域を探したんですが、その時代に日本に文明はなかったんです。
人は住んでいるのですが、地域によって言葉が違う、いわゆる方言だけで標準語が混ざらない。
現在海外で少数民族が地域毎に暮らしている、そんな環境では、知恵のある人達が農業を始めても言葉や考え方が違うので、上手く行かない。例えば、収穫時期に穀物を盗みに来たり、他人が育てた野菜だというのが言葉やモラルが共通でないと争いが起きる。

ですが、不思議な事に一部の地域だけ同じ言葉を話し。同じモラルをもった、当時としては大量の人民が住んでいた地域があったんです。
その国の名前が、邪馬台国。
原因は何故か、なのですが。
おそらく、そこに住んでいる人達が全員親戚、遥かな昔の事なので交通手段がなく、外部の民族が入ってくる事や紛争もなく不思議な事に食料事情が良く爆発的に人口が増え当時としては大きな国になった。
かなり特殊な考えられない食料調達方法があって、子ども達も死亡率が低かったんです。当時の技術でそんな凄い食料調達方法が存在していれば、それを後世に伝えていれば、飢えに苦しむ人達を救えたはずなんです。

今ではそれほどの国なのに痕跡すら無いんです。

不思議な話しです
ですが、何時も通り角度を変えて探せば見つかるのでは、と思います。
邪馬台国だけでなく、そんな、不思議なお話は世界中いろんな所に存在しているんです。
ムー大陸やアトラティス。忘れ去られた超古代文明。それらがどの様に発展して滅んだのか。
それらを考えれば耳の形の違いなどはすぐに解ってしまうと思います。

まだ書いていません


邪馬台国がどうして出来たのか、それを捜す鍵は氷河期にあると思います。
氷河期が出来た原因はいろんな説がありますが。
特に注意しなければならないのは、現在でも氷河期に出来た永久凍土の中から凍ったマンモスが発見される事です。
発見されたマンモスの胃袋の中に未消化の草が出てくる。そしてほとんどのマンモスが立ったままの常態で永久凍土に埋まっていたらしいんです。
そして、永久凍土の中からは大量の南の地域でしか育たない植物の種まで発見されるんです。
そして、氷河期の時代、寒い地域と標高の高い山の上以外は氷河期の痕跡が無いんです。
ミステリーです。つなぎ会わせれば回答はでるのではないかと思います。

このサイトでは、鳥達の時代があったと思っています。
もし、この国で食糧難が起きるような事があれば真っ先に野鳥は絶滅する筈です。
特に卵や雛を抱えた親鳥は子どもを守るため無防備です。
諸外国で食糧難に苦しんで、野鳥が繁殖している地域を知りません。

空を飛べるのですが、子育て時期を狙われたら最後なんです。
われわれ人類に。
鳥達は空を飛べるだけでなく脅威的な事をやってのけます。
火山などで出来た無人島を緑の島に変えてしまうのです。
無人島にも雨が降ります。降った雨が水溜まりになり池のように成ります。
鳥達が大陸で餌を食べます。
安全な無人島の池の周りに集います。
鳥達が大陸で食べた餌の中に未消化の種や、足や羽に着いた種や微生物や小動物の卵を池に落とします。それを繁殖させて、何代もかけて小さな水溜まりを池に湿地たいに森に変えて外敵のいない無人島に鳥達の緑の楽園を築くのです。

このサイトでは、鳥達が同じ法則を使って砂漠の小さなオアシスを緑の大地に鳥達が変えてしまったと思っています。

やり方は無人島の時と一緒です。
緑の豊富な地域で餌を食べ外敵が渡る事の出来ない砂漠の海を羽で飛んで小さなオアシスに集い、未消化の種や微生物や小動物の卵。近くには植物が繁殖しやすいように大量の鳥糞。
瞬く間に鳥達が繁殖して巨大な緑の鳥達の楽園が築かれます。
ですが、一度外敵に侵入されると鳥達に打つ手は無いんです。卵を雛を守る親鳥達まで食べ尽くされ。一瞬で絶滅してしまうのです。その仕組みは最初は羽根の生えた昆虫が、そして鳥達が、そして飛ぶもの達を何度も絶滅させ、食料である鳥達が絶滅すると自分達も絶滅した恐竜が物語たってます。

そして、残された砂漠の真ん中の巨大なオアシスは砂に埋もれ元の砂漠に帰り、オアシスにあった大量の有機物は何万年もかけて油田になってしまった。



ですが、鳥達も負けていません。
恐竜達の弱点を付いたんです。
寒さに弱い恐竜達の上をいき、羽毛を生やしたんです。
そう、氷河期の始まりなんです。

オアシスを何度も追われ、生き残った鳥達の中に、寒い地域でも暮らしてて行ける。羽毛を持った鳥達が現れてしまったんです。
寒い地域の凍った土の上や氷の上に平気で巣を作りだしたんです。
食事は夫婦交代で暖かい南国や平地に。子育ては外敵の来ない寒い地域。暖かい羽毛のおかげで何とか繁殖。
そして、植物も同じように進化したんです。
種類によって、鳥達は水辺の微生物を食料にする鳥がいます。くちばしで微生物を濾過して食べるのです。それを利用したんです。
植物の種は軽く水に浮きます。
植物が種を地面に落とします。
落ちた種は雨の日に川に流されます。
種は池や湖に流され水辺に浮かびます。
鳥達が水辺の微生物と一緒に種を飲み混んでしまいます。
鳥達が寒い地域に帰り巣の周りに糞をします。
寒い地域の僅かな夏に種が発芽します。
何代もすると植物も寒さに強い植物が誕生します。氷の上の草原になります。

そして、冬に雪や氷に埋もれ又夏に草原になります。永久凍土の始まりなんです。

永久凍土の上はいろんな生物にとって格好の住みかでした。
いろんな植物や種鳥糞で出来た土の中の微生物や昆虫。ですが、恐竜のように卵を孵す仕組みの生き物達は繁殖出来ないんです。
そう、哺乳類のように子供を生むという事が出来なければ繁殖出来ないんです。
氷河期が多くの哺乳類を作ったんです。


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