デートの帰り道 信号待ちの車の中 眠そうなあなたの横顔 そっと見つめていた 「どうしたの」と 不思議そうに 私の顔覗き込むあなた 「なんでもない」と答える声が 少し震えた お願いもう少しだけ そばにいさせて もう一度その腕で 抱きしめて 時が止まればいいのにと 思うのは私だけなの 今 あなたの目には 誰がうつってるの 見慣れた景色 近づくさよならの時間 窓にうつったあなたの横顔と 流れゆく景色 眠そうに目をこする ふりをして こらえきれず流した涙は 闇に消えてった お願いもう少しだけそばにいさせて もう一度その手で 髪を撫でて 帰らずにそばにいてほしいと 願うのは私だけなの 今 あなたの心は 誰を思ってるの お願いもう少しだけ そばにいさせて もう一度その腕で 抱きしめて 時が止まればいいのにと 思うのは私だけなの 今 あなたの目には 誰がうつってるの この想い 今あなたに 伝えたい [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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