1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 今日も…また、扉が開く。 いつものように、交わされる客と主の会話。 「本当にいいんだょな… 何しても……」 客が問う。 「はい…お好きなようにして下さい。」 主が答える。 右の手と足、左の手と足を縛られ俯せにされる。 肩と膝で身体を支え… お尻を高く上げる形になる ジェルを後の蕾に垂らされ、塗り付けられる。 グチュッ、ヌチュッ、指を一気に三本入れられ、バラバラに動かされる。 「……っぅ、んぁっ……ふっ………」 「……ぅ～ん、やっぱり少し緩いかな…まぁ、しょうがないか……」 後が柔らかくなったのを確認すると、用意しておいた。ローターを突っ込んだ、リモコン式らしく振動はない。 続けてバイブまで押し込まれ息が苦しくなる。 「んっ、ふっあっ……んぁっ………」 ただでさえ体制がキツイ上に、普通のより長めのサイズなのかローターが奥へと飲み込まれていく。 グプッ、ヌチュッ、 淫らな音が部屋に広がる。 「んっ、んぁぁぁぁぁ――――――！！！」 押し込まれた二つの玩具が、振動を始める。 「…ｸｽｯ、気持ち良いの腰が揺れてるよ」 「ふぁっ、んんぅっ………っぁぁぁぁぁ………！！」 バイブを抜き差しされたり、内壁を擦るように掻き混ぜられたり、バイブが入っているに指を突っ込まれたり………… 精液が空になるまで 責められつづける………。 今日の客は…。 玩具を使って攻め立て 人が悶え苦しみ姿を ず――と、見ているのが 趣味の変態だ。 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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