刻の詩集


雨の日曜日 こんな寒い日は好きな彼と暖かい店で食事しているのかな あの無垢な笑顔で……それとも暖かい部屋で好きな彼の腕の中なのかな あの無垢な瞳で……


雨はいつも残酷に僕の胸を鋭利に掻き回す 僕の悶え苦しむ姿がよっぽど好きなんだろう もっと見たいか……もっと見たいんだろう


きっと晴れた日には街で好きな彼の手の温もりを確かめ合っているのかな あの小さな手で 今の僕の気持ちも知らないで楽しく過ごしてるんだろうな あの小さな体で


この狭い部屋の窓越しに見える明るい太陽も 二人の味方であって今は僕の味方じゃないんだ


こんな日は堕ちる所まで堕ちよう……無機質で冷たい地面の感触を確かめよう……


どんな慰めの言葉よりも 今はきっとそれが何よりの薬なんだ……

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