もしも二人の記憶が無くなったのならそのまま…巡り会わないまま終わりを待つだけなのかな… 二人朝を迎える場所で君はそっと呟いた 確信の持てない質問に少し戸惑いながら それでも君の笑顔が見たかったから きっとまた巡り会うことが出来るよ…と僕はそっと囁いた 君は僕の求めていた笑顔で ありがとうと はにかみながら答えてくれた そんな君は今夜も僕の腕の中で優しく寝息をたてる 全ては君の胸の中に… 全ては僕の腕の中で… 君の記憶を 今僕の温もりで包み込む… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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