透明なビー玉を見つけました それはまぶしい程純粋な光を放っていて その汚れの無いビー玉を僕はずっと眺めていました 欲しい気持ちとは裏腹に僕の指紋で汚してしまうのが恐くて もどかしい気持ちを抑えながらそれでも眺めていました ある日男の人が恋の顔でビー玉を拾って去って行きました ……きっと持ち主だったんだと思います [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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