刻の詩集

ビー玉

透明なビー玉を見つけました


それはまぶしい程純粋な光を放っていて その汚れの無いビー玉を僕はずっと眺めていました


欲しい気持ちとは裏腹に僕の指紋で汚してしまうのが恐くて もどかしい気持ちを抑えながらそれでも眺めていました


ある日男の人が恋の顔でビー玉を拾って去って行きました



……きっと持ち主だったんだと思います

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