2007年11月11日(日) 【work】 早速見たので書き込みます。ある日普通に出勤していると、細いイケメンの先輩(架空)が『違う仕事教えてあげますよ』って言われたので、その人の後を付いていく事に……店の二階にあったのが、スナックみたいな佇まいのお店。 うちの店は、二階はあるけど水商売とは縁も所縁も無いなのに、その時は疑う気持ちは無かった。ただ『はぁ〜〜……水商売かぁ〜〜……』って思ってた程度。しかしその時先輩が発した言葉は『じゃあ明日の朝9:00から22:00まで働いて貰うんで』 『朝から?しかも13時間も!?』一気に気持ちが萎えたと同時に、変な高揚感が沸き上がっていた。やったるぜ的なね(笑)午前中に起きなきゃいけないから遅刻しないようにしなきゃ…… で、夢なんですぐ朝に(笑)余裕で現場に向かい、余裕でタイムカードを引く、周りを見渡したら昨日とは打って変わって石造りの建物は風化してボロボロになっている。 その時遅れて来た男性四人(架空)が『すいません遅刻しました』と素っ気なく挨拶。するとちょっと小太りの眼鏡の店長らしき人(架空)がニコニコしながら『おや?もう少し遅れて来ても良かったのに……』その言葉を聞いた瞬間、残念ながら目が覚めた。 冷静に考えたら少し気味が悪かったな………まぁ夢なんてそんなもんか………。。。 [コメントする] [コメント(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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