2/7ﾍﾟｰｼﾞ目 「ちょっとまったーーーーーー！！！」 勢い良くドアを蹴破り叫びながら部屋に入ってきたのは 親友のジェームズ・ポッター 一瞬の出来事に何がおきたか解らなかった僕達は しばらく固まっていた・・・ が 下半身を脱がされかけていた君は 恥ずかしそうに必死に服を引っ張り上げる 「どうしたんだ？ジェームズ」 二人の愛の行為に邪魔され 少しムカついていたが ここは冷静に僕が話しかけた 「リーマス！良いのかよ！こんなヤツに・・・」 「こんなヤツ？」 一瞬セブルスの顔が引きつった 「私が何だって言うんだポッター」 セブルスがジェームズに敵意を示すのは今に始まったことではない おかげでセブルスの頭の中は 先ほどのいい雰囲気がぶっ飛び 僕からジェームズに変わった ムカつく [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |