6月1日が、私の誕生日なんですが、今年その日は火曜日で、私の定休日なので、カラーズでは、6/2(水)にバースデーパーティーをすることにしました。 その日に披露する特別バースデーショーで使う小道具を買いに、浅草にやって来ました 将来的に、私は海外に拠点をおいて活動したいと考えているのですが、言語能力の点でビジネスとしての不安があるため、今の段階では、なかなか踏み切れないでいます。 その点で、もう1つ副案として考えているのは、浅草で、ショービジネスをやることなんですフ ただし、それは、東京に本当にカジノ産業が認められて、外国人向けの観光事業の必要性がもっと高まってからでないとダメだと思っています。 去年のお正月にマカオに行って、シルクドゥソレイユの常設公演「ザイア」を見て来たんですが、あのシルクドゥソレイユの公演なのに、ガラガラでしたャ それは、ターゲットである中国の経済特区の人達の国民性が、ラスベガスの経済を回している人達の国民性とは明らかに違うためと私は分析しました。 それは日本人においても、同じことが言えると思います。 何故、シルクドゥソレイユは、日本では、期間限定のツアーショーが成功して、常設公演のゼッドが伸び悩んでいるのか? 何故、レストランとサーカスを融合させたルナレガーロなんて始まったのか? 答えは、日本人のエンターテイメントに関する意識の低さにあります! 日本人にとって、エンターテイメントはただで見られるものなんですマ だから、何かの付録としてでなくては、ショービジネスが成り立たない。それが、ルナレガーロを試験的に期間限定でやることになったキッカケだと、私はにらんでいます「 つまり、日本で、常設のアクロバットショービジネスを成功させるには、現在の家電目当てで日本に来る中国人観光客をターゲットにしてもダメだし、レストラン事業とコラボしたやり方で、日本人をターゲットにしてても、外貨は入って来ない。 つまり、ショービジネスが観光事業として成り立って、日本経済の中に外貨を回すようになるには、欧米からのニーズに答えるショービジネスでなければ、ダメだと思っています! だから、浅草での「忍者サーカス」なのですツ そのためには、日本人の雇用を増やす意味でも、東京のカジノ建設は急務なのですゥ P.S.5/31(月)23:17〜1時間、朝日放送「クイズ紳助くん」に出演します 関西の方は是非ご覧くださいねホ [最新順][古い順] そうなんです アクロバット系のショースタイルは、難度の高いことばかりを見せているだけに、習得が簡単ではないので、技のレパートリーをそんなに増やせません。 したがって、常設公演だと、リピーターばかりに見せることになるので、飽きられちゃうんですねネ だから、日本では、期間限定なんです! 常設公演のアクロバットショーをするには、世界中の人達がひっきりなしに見に来て、イチゲンさんが毎日入るようなシステムがなければダメなんです! だからカジノが必要なんですよ! パチンコなんかじゃダメなんです! 5/31[削除] 日本では劇団四季やミュージカル等はそれなりに常時集客力がありますが、妃羽理さんのようなショーはマッスルミュージカルも含めて機関限定でないとダメですね。 やっぱりラスベガスですかね。 浅草でも外人向けのはとバスツアーに組み入れてもらえれば常設になるのでしょうが。 5/27[削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |