2015年07月14日(火) 【病院の実態は】 今日は休暇を取ってマイ爺さんの病院に行った。大きな病院は、ほとんどが予約制だ。予約を取った循環器科と消化器内科の前に、皮膚を入れちゃおうと8時過ぎに病院に着いた。 ついたら、外来はめっちゃ混んでいたそのほとんどが高齢者。比較的広い通路も、両脇に長椅子があり、その前に車椅子が並ぶと、意外に狭い。 マイ爺さんも、杖は2本ないと歩くのがしんどいので、病院から車椅子を借りて私が押して移動している。 まずは皮膚科。待つこと1時間半、診察1分(笑)いつもの薬出して置きますから〜 次に消化器内科。予約を取っていても1時間待ち。そして、診察2分。聴診器も当てず、例によって、いつもの薬出して置きますから〜と 続いて循環器科。ここの先生だけは、素敵だった(別に男が好きな訳じゃないよ)『今まで使っていた薬は、余り効かない薬ですお変わりないようなので、いっそのこと止めてしまいましょう(^o^)/』『ハァ?効かない薬出してお金取られていたんだゥ』と口には出さなかったけど、たぶん私はムッとして医師の話を聞いていたと思う。 この先生は正直でよろしい狽サして、薬を減らす方向のようで、とても好感が持てたフ それでも2科で合計すると、薬の紙袋を8袋も貰っていた(笑) 一体何なんだ、この薬の量は愉愉魔アれじゃあ、薬でお腹がいっぱいになるようだゥ さらに、別の病院の眼科にも行き、こちらでも目薬を2袋貰うことに(笑) これが地域医療制度の実態なんだなぁとつくづく考えさせられた一日だった。 20:43 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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