2011年4月24日(日) 【今は】 病院の駐車場の車の中です お昼に病院から電話があり兄と姉と私で18時に病院へ行きました 18:30から担当医と面談があり、母は今日の深夜から明日に無くなるかもしれないとの事… 個室に移された母を見て兄は号泣、姉は長女なのでしっかりしていて淡々と親戚に電話を掛けています。 自分はというと取り敢えず二人の時間を作ってあげようと外に出ています 見るかぎりはいつも昼寝してるような顔で明日に死んでしまうとは思えないような母の顔 不思議と悲しみや涙は出てきません 多分ふとしたきっかけで辛く悲しいを感じてくるんでしょうね じぶんが思うに長く苦しんで死ぬよりもすぐに亡くなる方が多分良いと思います こんな事言ったらまだ母は死んでないので不謹慎かも知れませんが涙が出ない理由の一つかも知れないです 私自身は末っ子だった事 母子家庭だった事 母の背中を見て育った事 最後まで迷惑掛けた事 母との思い出がたくさん心に詰まっています 最後に交わした言葉は日曜日に買い物に連れて行くときの「11時」の一言だけでした 急な事だからまだ涙は出ていません 取り敢えず一日を病院で過ごしますm(__)m 書く事が無くなったので今日はおしまい また明日 PS いつもｺﾒﾝﾄ&閲覧有難うございますm(__)m 4/2419:07 [ｺﾒﾝﾄする] [ｺﾒﾝﾄ(1)] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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