2008年05月09日(金) 【ガンダムアストレア‐その三】 今日は昨日の残りのパーツの切り出しと墨入れと部分的に組み立てを行いました! 墨入れ箇所がエクシアより多いので少し時間がかかりましたが綺麗に仕上がりました(笑) 組み立てに関しての話は終了です(;^_^A 物語についてですがA.D.2292年がアストレアの時代であり、アストレアは第2世代の機体でフェルト・グレイスの両親の活躍した時代になります。 電撃ホビーマガジン2月号に書かれてる内容によるとガンダムマイスターは四人存在し、アストレアのパイロットであるルイーズ・レゾナンス、モニターを介してのみのメンバー前に姿を表すガンダムマイスター874、ヴェーダによって選ばれた若きマイスターであるシャル・アクスティカ、本犯罪者でありガンダムテスト以外は拘束されてるマレーネ・ブラディの四人が第2世代の機体を乗り活躍する訳ですがシャルに関しては2307年にも生存しており刹那達を影からサポートしてますが顔に大きなキズを持ってることからテスト中か太陽光発電紛争で何かの事故に有ったみたいですねォ 第2世代の機体はアストレア、サダルスード、プルトーネと書かれてますがあと一機の名前が記載されてないので判りませんがナドレの装備していたビームライフルとシールドはプルトーネの物を進化させたものだそうです。サダルスードに関しては全く判りません(泣) 武器についてですがGNランチャーはGNドライブに直結するGNバズーカとは違いアストレアの肩のアンテナを外し、そこにあるGNアダプターに接続します。パワーや射程は良かったが複数回射撃に耐えれるかが問題だったみたいです。次にプロトGNソードに関してですがプロトと付いてますがこれに火器を付けると完全なGNソードになるそうですがプロトGNソード(GNソード)がデカイのは内部に多量の消費パワーをクリアするためにGNコンデンサーを内蔵してるからで実剣であるのは敵のバランスを崩す、突き刺して切り開くなどビームサーベルでは出来ない戦法が出来るからです。それ以外にもアニメで実証されたようにGNフィールドを突破する為でもあったのでしょうね(^^; それにしてもフェルトの両親は一体誰なんでしょうね?刹那達見たくコードネームでしかお互いに知らない訳ですから物語の最後辺りまでは不明かも知れませんね・但しシャルは生きてるので違うみたいですが…。 以上 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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