簡単ガンプラ制作日誌+α

2008年08月03日(日)
【ガンダムver2.0‐その六】
ガンダムver2.0‐その六

こんばんわ。
今日も雨降りでしたが夕方に一時的に止んだ時間があったので、その瞬間を逃さないでスプレーをかけて頭部を仕上げました(;^_^A
今回は頭部とショルダーアーマーのフレームを組み立てましたが首が白いのはアニメ風と言う事で塗りましたが元はグレーですのでその辺はお好みで♪
口元はマスクにヘの字の穴があるのでフレームにあたる赤いパーツの中央は塗る必要がありますのでグレーで塗装してあります。トサカはメッキシルバーで塗装してありますがそれは外装付けた時にサブカメラの赤い部分が綺麗に光らせる為なのでグレー塗装は出来ませんでした(T_T)
バルカン砲はフレームの部分はグレーに塗装してあります。また首の内側にはシリンダーがありますのでゴールドとメッキシルバーで塗装してあります。
目はいつものようにクリアーイエローで塗装して周りをメッキシルバーで塗装後に黒を塗ってあります。
稼働は良好で左右を向く以外に上を向くポーズもなかなか良く決まりますo(^-^)o
ちょっとパーツ同士が窮屈に感じて動かす時に硬いと感じますが破損しないので安心しましたがこのガンダムはポリキャップがかなり少ないタイプなので動かし過ぎによるヘタレが心配です(-_-;
それにしても怖い顔してますね白いマスクが無いと悪役に見えちゃいます(#+_+)
ショルダーアーマーはザクver2.0で再現されてたので驚きはありませんがパッティングラインが中央にあるので外装を付けないなら処理が必要です。
さて、後は腕のフレームを組み立てれば全身フレームの完成ですが外装を付けると一部外装が外し難いと言う噂があるのでフレームが完成したら一度大量に画像の撮影をして稼働良好のザクver2.0と見比べてみたいと思います


※修正及び追伸※

さて昨日までに書いた記事で一部記載するのを忘れてた部分があるので書きます。
コアファイターはコックピットハッチのクリアパーツの縁の白塗装と舵翼の白塗装と武装のミサイル部分の赤塗装とパイロットスーツの塗装が必要となります。パイロットは細筆か爪楊枝でだいたいを塗り墨入れペンでラインを塗れば綺麗に仕上げれちゃいます( ̄― ̄)☆
胴体フレームに関してですが内部シリンダーのピンが溝にピッタリ填まり稼働しない時はヤスリで削ってあげれば稼働するようになります。


以上



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