2008年10月13日(月) 【GN-XV‐その四】 こんにちは 今日は夜予定があるので朝から組み立てと墨入れ作業+部分的な修正作業をしました(;^_^A 組み立て自体は説明書通りにやれば出来上がりますし、判らないような組み立て図はありませんでした ただ、今回はトップコートしてないので塗装ハゲが起きないかが心配だったりしますが…速攻でハゲちゃいました(T▽T) 稼働範囲を調べようと脚の稼働調べてたらサイドアーマーとすれて下地の銀が……速攻でエアブラシで塗り直しました(-_-; Vはサイドアーマーやボディーにあるフランスパンみたいなパーツが初代ジンクスよりも小さいので稼働拡大してるのでは?っと期待してたのですが以外にもサイドアーマーが邪魔で稼働しにくくなってます(#+_+) 逆に肩の稼働は良くなったように感じましたねo(^-^)o でも相変わらず襟元がデカクて首が左右にちょっとしか動きませんャ 腕に関しては初代とデザイン以外は変わらずといった所ですが、ジンクスTとジンクスVのキットで一番違うと感じるのはシールの大きさだったりします(^^; Tでは手の甲や耳元等の丸いグレーのシールが多かったのに対してVでは太ももの赤や肩の白の部分のシールがデカデカと付いてます(´・ω・`)ウーン 無塗装だとTはかなりのカバーが出来てましたがVでは細かい部分が白のままになってしまいます・それでも目立つ太ももや肩のカラーを補えるのでキットとしては満点ですねo(^^)o 本体の部分塗装箇所は 頭は耳元、襟の内側の茶色 胴体は胸元の一部白、両肩の白 腕は肩アーマーの丸い部分の茶色、肘の茶色、腕の茶色、手の甲の茶色 腰はフロントアーマーの赤、リアアーマーの内部の茶色 足は一部丸い部分の茶色 っとシールに頼ればこれで終了です(^O^) でも、肩と太ももは塗装した方がシールよりも綺麗だと思います。ただし、肩は赤から白へ塗装することになるので下地にグレーや銀を塗装した後に白を塗る方が塗りやすいと思います(^-^) 稼働範囲やジンクスTとの違いは全てのパーツを組み立てた後に黙秘録に載せときますャ さてと、制作記はここまでで、昨日は00の第二話のツインドライブが放送されましたね(*´∇`*) 3ヶ月前と言う00ガンダムに関してのシーンからスタートと言う一話の戦闘シーンからのスタートとは全く違う展開からのスタートでしたがツインドライブの同調率が一定以上ないと起動出来ないとは気難しい機体なんですねャティエリアがテストしてましたが、エクシア以外のドライブは試したと言ってましたがキュリオスはどうなんでしょうか?パイロットであるアレルヤは監禁されてましたが機体はファーストシーズン後にソレスタルビィーングによって回収されたと言う事なのか気になる部分だったりします(-_-; ま、新たなロックオンが仲間になったりスメラギを強制的に戻したりサジが本当の真実を知ったり、リューミンが戦いを好み敵味方関係無い考えを持ってたりと見応えある内容でした! セラヴィーの背中の顔はGN粒子圧縮時に発動するみたい感じですが、果たして本当なのかはキット発売されれば説明書の解説で判る事なので待つとしましょう。 00ガンダムはいきなりトランザム姿を見せてくれましたね(笑) やはり、セカンドシーズンもトランザムは健在みたいです(o≧∇≦)o また、真っ赤なガンダム達が見れそうですね それにしても起動シーンはカッコヨカッタですね〜(*´∇`*)♪ オーガンダム、エクシア、トランザムそして刹那の想いが重なっての初起動と言う良いシーンでしたゥ そしていきなりツインドライブによるガードシーンからスタートしてアヘッドとGN-XVの撃破と言う戦闘シーンでしたが00ガンダム凄く強いですね(苦笑) アヘッドがあっという間にやられたのは残念ですがGN-XVのランスとの一騎討ちシーンはお互いの魅力が引き立って素晴らしかった気がします(o≧∇≦)o ビーム無効空間を造る道具を製造する技術力もファーストシーズンとは比べものにならないアップですね(^_^;) さて来週はいよいよアレルヤの救出です。キュリオスの後継機が登場するまでもう少しな気がしますがネーナがコックピットに乗ってるシーンがあったのでドライの改良機が登場するのでは?っと楽しみだったりします(笑) 画像の太もものナンバーはルイス専用機と言う事で第一話で言ってた3号機にするべくナンバーデカールを貼ってみました(;^_^A 以上 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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