2008年10月24日(金) 【ダブルオーガンダム‐最終】 こんばんわ@ 今日は最後のパーツの制作とも言えるGNソードUを組み立てました(^0^) このGNソードUは差し替えでライフルモードとソードモードの切り替えを行えるソードになってます(^^; クリアーパーツが一部に使われていますが透明パーツであり、クリアーブルーには自分で塗装する必要があります。また、真ん中のグレーはシールにて再現となってますので塗装する方々はここが塗装箇所になります(;^_^A なお、ダブルオーにはこのGNソードUが二本とGNビームサーベルの持ち手が二本ついてるのみとなります。サーベル部分は付属してませんがジンクスに付いて来たピンクの半透明のサーベルがピッタリはまりますャ エクシア達のとは形状が違うので間違いませんようにお願いします(-_-; さて、機体の説明ですが、この機体はソレスタルビィーングが国連軍に敗れ崩壊した後の四年間の沈黙の間に開発した一機で、特徴は二基の太陽炉を搭載するツインドライブシステムです。システムの基本設計はトランザムと同時にイオリアから託された物で二基の太陽炉が同調することで生み出されるGN粒子量は二倍ではくな二乗されるとの事です。 ただし、太陽炉の同調は不安定で、もっとも同調率の高かったエクシアとオーガンダムの太陽炉を使用して、ようやく起動しました。まだまだ完全稼働には達してないので調整が続けられてるそうです。 パイロットは刹那・F・セイエイとなってます。彼は国連軍との最終決戦後にエクシアと共に行方不明になってましたが新たな組織である地球連邦がどのような存在かを見定める為に身を隠していましたが、世界が歪んだままな事を感じとり再びガンダムで戦う事を決意し、自ら修理したエクシアで戦う中で仲間と再開しダブルオーガンダムのパイロットとなります。 以上で機体とパイロット紹介となります。 キットとしてはHGとしては一番稼働すると言っても過言ではないくらいに動きます。また色分けも他の00キットからすると凄いくらいに綺麗に色分けされており部分塗装箇所は少ない方です。また、新たなポリキャップが使用されており、これが超稼働を可能にしてると思うと凄すぎる 左手には平手も付属するのでポーズには幅が出ます ただ、GNソードUは連結機能があるはずが再現されていなかったりシールドが付属してなかったりと値段に比例する内容となってます(#+_+) おそらくはタイプEやタイプDのキットと同じように別キットと一緒にセットにされて発売されるのが可能性的には高いと思います。 合わせ目は肩アーマーと腕に一部ありますが他は目立たない仕様となってます。頭部にもありますが、消したり後ハメ加工は難しい方だったりします(-_-; 値段は約1000円と言う内容からはビックリするくらいに安い値段となってます(≧▽≦)ゞ 動かして遊びたいと言う方にもお勧め出来るキットとなってます 以上でキット説明終了です(^-^; さて、反省点ですが青のグラデーション大失敗は似た色の層を重ねた事にありましたので次回作では気をつけます。白はだいたいOK!でしたが一部はエアブラシの基礎とも言えるパーツ外の所から吹き始めないと塗料が時々ドバッと出る現状を忘れてパーツにドバッとかかり厚塗り隠しをしてグラデーションを崩してしまった事ですャ う〜ん…気をつけます(+_+) 赤は隠ぺい力が弱いとの事で黒から白までにグラデーションした上に吹きましたが以外と隠ぺい力があり、グラデーションが薄くなりました( ̄□ ̄;)!! 次回はクリアーレッドを混ぜたレッドでやろうと思います(^^; 黄色は上手くいきましたャ グレーは黒→グレーでやめちゃいましたがもう一色明るいグレーを面の中央やエッジに軽く吹けばもっと良かった気がしました(^_^;) クリアーパーツはクリアーグリーンとシルバーの相性はなかなか良く綺麗ですが次回作ではまた違う色合わせを試したいと思います(≧▽≦)ゞ 以上 コメント(2) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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