2009年06月18日(木) 【バスターソードU制作は進みます】 こんばんはW さ〜今日の制作内容ですが、先ずはリングパーツを紙ヤスリ等で整える作業を行いグリップがハマるか確認します。更にはサークルカッターで切断した円部分もヤスリ掛け作業して整えて行きます(微妙に楕円形になってしまいました(汗)) そして左右の展開パーツの図面を重ねてみてズレがないか確認作業しましたがズレが無かったのご後日図面通りに作ります。次に刃の部分で中央部分用に昨日重ねて接着した刃(合計二ミリ)をモデラーズナイフで切り出して表裏側に更に0.5ミリプラ板を貼り足します。(小さな凸が無いタイプ)これで合計三ミリになったはずです。 この表裏側に更に昨日切り出した中央部分が無い刃パーツを貼り足しますが二枚重ねて接着してあるので接着剤のはみ出し等をヤスリ掛け作業して先に修正しときます。その後で三ミリになった刃の表裏側に貼り足せば4〜5ミリの刃になるはずです!あとは接着剤乾燥後に金属ヤスリと紙ヤスリやモデラーズナイフのカンナかけ作業で形を再現するだけになります。かなり削ることになるので接着剤の完全乾燥を待つために3日〜1週間くらい間を開けます。 その間に中央パーツの制作を行いましょう。 っと言う訳で中央パーツの土台図面をプラ板(一ミリと0.5ミリ)に貼り付けモデラーズナイフで切り出します(`∇´ゞ 一ミリなのが前腕やコーンに接続する裏側の中央パーツ用の土台で、0.5ミリなのが負荷のかからない表側になります。厚みが違うのは前作で同じ一ミリにしたら表側が浮き上がってるように見えて気に入らなかったからです(爆)ようは好みの問題でして同じ一ミリにしても問題は全くありません! 今日はここまでです!ヤスリ掛け作業があったので昨日とあまり代わり映えしませんがヤスリ掛け作業は時間をかけないと後の修正が大変になりますよ(泣) んで、今日の使用道具紹介です! 一ミリプラ板、0.5ミリプラ板、モデラーズナイフ、金属定規、金属ヤスリ、紙ヤスリ、接着剤、コピーした図面、両面テープっとなってます。 そういえば金属定規を使う理由ですがプラの定規等はモデラーズナイフの刃でプラ板と一緒に切断してしまうことがあるからです!図面をペン等で引いたりする時はプラでオッケーでもカットする時は金属をお勧めします。 最後に今日の画像ですが前作のバスターソードUと今回制作やり直し中のバスターソードUを並べてみましたo(^-^)o どうですか?横幅がスリムになり(6ミリ減)厚みも薄くなり(6ミリから4ミリへ)、刃(全体の長さはほぼ一緒だったりしますが刃の長さが延長されています)は鋭いラインなったと思うのですが…この変は完全に好み次第ですね(爆) ちなみにこの状態でダブルオーに持たせると軽いみたいで余裕で片手で持てました( ̄□ ̄;)!! 中央パーツが付くと難しくなっていくのでしょうが、この調子で頑張りますε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 以上 コメント(4) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |