2009年10月05日(月) 【GNセファー後ハメ作業】 こんばんは。 今日はGNセファーの後ハメ出来るように改良作業を行いました(;^_^A GNセファーの現物を見れる方々はお分かりのようにビットとコアの足部分には合わせ目がド〜ン!って感じであります( ̄□ ̄;)!! 足部分に関してはハの字にステーをカットするだけでオッケーですがカットした部分は塗装後に接着するのでエッチングノコで慎重に切り離し作業を行います^^ 更に瞬着を軸等に塗り太らせてユルユルにならないようにしときます。 これでコアの足部分は塗装後に組み立てれるようになります(≧∇≦) 爪部分は独立稼働可すると無人機形態時に自重を支えれないトラブルが出ると困るのでIDー01は加工しません(爆) っと言う訳でセファー最大の難関がビットのブースターパーツの後ハメ方法です(-_-; これを考えるのに昨日は二時間以上ビットを眺めてましたよ(ノ△T) さて、ブースターパーツの凸部分がビット内部の凹にハマるようにするには一部分欠ければ楽だったのですがビット君は全面が見えちゃう上に内部も丸見えなので凹部分を加工するわけにはいきません( ̄□ ̄;)!! っと言う訳でビット部分の凹部分に三ミリ丸棒をセットした状態で合わせ目消しを行い、ブースター部分は肉抜き部分を埋めた後で凸部分をカットし三ミリの穴を空けてブースターパーツ後ろ側を完全にカットし三ミリ丸棒が簡単にハマるようにします。 ビット塗装後に三ミリ丸棒にブースターパーツを瞬着でしっかりと接着します。最後に丸棒が丸見えになるのでプラ板でカバーを自作し貼り付けて完了となります(;^_^A 面倒ですが、これで塗装作業が凄く楽になります(゜∇゜)♪ なお、一応動作テストは行い問題なく稼働しましたが作業時はブースターパーツに関しては穴埋め後に穴を空けないとバキッと壊れますし穴空け時は慎重に作業して下さいね!!! あくまでも、これはやり方の一つでしかないので自分に合った(個人で考えてね)やり方をセレクトして下さいね(^^; ブースターパーツとビット内部を塗装後に合わせ目消し作業を行い、マスキング作業でブースターと内部を保護してビットを塗装するのも一つの手です(^o^) 自分が楽だと感じる加工が一番です(-^〇^-) 同じようにセファー制作してる方!ファイトですo(^-^)o 以上 コメント(2) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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