2010年02月08日(月) 【SERAVEE GUNDAM GNHW/3Gーセラヴィー】 さ〜今日最後の記事画像ですo(^-^)o 一番の楽しみは明日へって事で最後はセラヴィーの紹介です(^O^) 見てのとおりカラーリングが違います。 00Fに登場したブラックカラーの機体達みたいに見えちゃいますね(^_^;) この子もカラーリングが各部で微妙に違い苦戦しましたがデザイナーズカラーみたいに更に淡いカラーにすれば更にグラデが冴えた感じがするだけに残念ですが良い勉強になったって事で今回はコレで仕上げました(^^) 膝のキャノン口はキット付属のクリアーパーツを使用せずにセラフィム用の銃口パーツを使用し全キャノン発射姿にした時の違和感が出ないようにしました。 また、3Gの目玉とも言えるセラフィム&セム×2を背中にセットするためSEED系の機体のように背中に重心がいき自立が困難になりますのでスネ内部には釣具店やホームセンターで売られてるオモリを入れてあります。 オモリを仕込む時はパーツどうしがオモリが邪魔になって嵌め込めなくなったり稼働に支障が出ないように確認が必要になります。 また、3Gになった事でセラヴィーのサイドアーマは収納形態になってますがエッチングノコで切り離し接着すれば問題なく、この形態になります。 以上でセラヴィー&セラフィム&セムの紹介は終了です(`∇´ゞ 他の00Vに比べて加工箇所が少ないのですが4キット分のパーツはMG以上の量になり新規パーツ制作よりも処理作業の方が数倍かかるうえに同じパーツが多数あるので飽きると言う悪魔の囁きとの戦いでした(ノ△T)ツラカッター 結局は多数の浮気をしながらの完成でしたが真剣に取り組めば、もっと早かったのでは?って疑問もありますが出来上がってなによりです(≧∇≦) さて、今だから言えるここだけの話しになりますが実はGN-0000/7S TRANSAMの塗装後グラデばかりやっていて、このような綺麗な塗装も凄く魅力的だな〜と正直感じ3Gもトランザムカラーにしようかと一瞬思ってました(;^_^A しかし黒系のトランザムカラーってどんなの?って言う難問が上がり結局はグラデにしましたが、もしも1/100セラヴィーが中古で激安で三つ入手出来るような奇跡が起きたら再び制作しようと思います(^^ゞ そのくらい3Gは充実した制作でした(゜∇゜)♪ では、何事もなければ、また明日(`∇´ゞ 以上 コメント(4) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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