2011年07月13日(水)
【アルケーガンダムドライｰ最終パーツ制作24日目】
こんばんは
ようやく画像のように全パーツをセットしたアルケーガンダムドライっとしてのシルエットが出来上がりました(ノ△Ｔ)ﾅｶﾞｶｯﾀ
背中のステスルフィールドパーツ以外は変化ないように見えますが、アチコチ加工してあります(汗)
さて、前回の記事にてヒートプレスして蓋をセット可能にしてた訳ですがダクトパーツをコツコツと切り出しながら貼り付けつつ形にしてたのですが形になってみると…重いです(-_-;)
ダクトが表裏共にあるためか予想以上でした‥そのためコアファイターとのアタッチメントパーツ部分に使用してたボールジョイントもポリタイプから関節技のに変更し重さに歪まないようにしましたが本体にセットを試したら重さに負けて驚きの転倒によるバラバラ＆破損が起きて泣きたくなるくらい落ち込みました(┳◇┳)ﾓｳｲﾔ
ここからが画像からは見えない箇所の加工が始まった訳ですが破損した箇所を直しながら背中の重さに耐えれるように腹部後ろ側にはストッパーを貼り付け足首に関しては関節技の小を使ってましたが中＆大に比べて緩くて外れやすいので中サイズに変更し、股関節の関節技は瞬着を塗り付けてキツく調整しましたがメイン加工箇所は胴体部分で疑似太陽炉パーツ中央にポリキャップを接着し丸棒をセット可能にした後でコアファイターから胸部へと伸びてるアーム（頭や首をセットしてある部品）に穴を空けて差し込めるようにして真鍮線による固定も含めて四箇所による差し込む事による固定法を取ることで背中の重さに耐え、バラバラにならない姿になりました(≧∇≦)！！
残念なのは脚部を重くしたにも関わらず自立が出来ない形になってしまいました(x_x;)
通常のアルケーガンダム姿だと余裕の自立感でしたがコアファイターに更にオプションを付けると自立が難しくなるんですね(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
悔しいですが無理！でした(´｀)ﾑﾘﾅﾓﾉﾊﾑﾘﾅﾝﾀﾞﾖ
っとま～理想っとは少し違う訳ですが数ヶ月掛けてついに１/１００アルケーガンダムドライの立体化まで進みました(￣▽￣)♪
コツコツと毎日やれば陸タン同様に形になるもんですね(^^)
1/100スケールっと言う事で重さがネックで苦戦箇所が多数ありましたがここからが理想へ向けアチコチ調整作業に入っていきます(｀∇´ゞ
全体が見えないとバランスが分からない部分があったり保留箇所もあったので塗装は、まだまだ先です。
さ～明日からはオラザク〆切まで約一ヶ月半ですが引き続き頑張りますε=┏(;￣▽￣)┛
以上
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