簡単ガンプラ制作日誌+α

2011年11月20日(日)
【息抜きにLBX】
息抜きにLBX

こんばんは。「
お久しぶりです(^^;
RGO計画は図面がほぼ完成しました( ̄∀ ̄)
タンクモードもあるので微調整作業に苦労して何度も引き直しを繰り返しましたがガンダム、キャノン、タンクモード全てに手の差し替えのみによる完全変形出来るように引く事が出来ました。
とは言え陸タンやアルケードライ同様に長いモチベーションが必要になるので暫くは他の事をしてテンションや材料を揃えていこうかと思います(`∇´ゞ

っと言う事でLBXシリーズを作ってみることにしました(≧∇≦)
結構機体が沢山発売されているだけに迷いましたがゴツくて迫力満点な大剣を持ってるハカイオー絶斗にしてみました(゜∇゜)♪
早速仮組してみましたがランナーからパーツを切り離すのにニッパーを必要としない子供から初心者まで大丈夫な親切設計になってます。
また、肘や膝等の関節はボールジョイントやポリ素材になってる等多少の無理な扱いしても壊れ難く遊びやすい出来になってます(゜∇゜)!!
っとは言え塗装するとなるとゴム系は塗装不可能に近いだけに塗装出来ないパーツが多いだけでなく低価格に抑えるためにパーツの色分けが甘い箇所が多数あったり合わせ目がアチコチにあったりと多少大変な部分があったりしますが作業スタートしました!
仮組して思ったのが手が昔のBB戦士のような握り拳な事で武器を持たせるために空いてる穴が、あまりにもかっこよさを激減させてる感じがしたのでホビージャパンの作例にあったようにMGザクver.2の手を使用しました。
ハイディテールマニュピュレーターシリーズは出来栄えが素晴らしだけに値段が高いので気分転換で高い出費は嫌なので過去作から拝借して手甲にスパイクパーツを接着して、それらしく作りました。
また、胴体内部にはチップのような部品をセットする部分がありましたが胴体も合わせ目消しをしたかったので、このチップ交換遊びは廃案にして胸から必殺技を出すシーンを再現出来るように胸の内部と腹部内部をくり貫きLEDユニットをセット出来るように加工しました。
他には合わせ目消し作業した後で肉抜き箇所をエポパテで埋め角にプラ破片を貼り付けてシャープ化&手甲スパイクのシャープ化もして加工完了です( ̄▽ ̄)♪
1つ注意があるのが膝アーマに関しては肉抜きに見えてしまいますが適当に埋めると太ももと重ならなくなると言うオチが出る可能性が高いだけに埋めるなら慎重に作業する必要があります。
あとはサフチェックと塗装で完了ですが、それはまたの機会にでもε=┏(; ̄▽ ̄)┛
では、また(汗)


以上



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