2012年03月14日(水) 【RGO制作ー腰編@】 こんばんは 数日更新してませんでしたが数年前から手や目の荒れが酷くて流石に限界を感じ皮膚科と眼科へ行ってました(;^_^A 薬と目薬を出して貰ったお陰でだいぶ良くなってきた感じで制作も画像のように腰はリヤアーマ以外は形にしてみました(^^; オリジンならではのリヤアーマから制作記事を始めた方が観てる方々的には楽しめるかと思いリヤアーマ以外は制作内容を飛ばしてみました(爆) ここ数日の内容っとしては初日は構造や使用するポリキャップやボールジョイントの選別を考え、2日目から制作を始めました。 腰パーツはフロント、中央、リヤっとフンドシ部分を別々に箱組し真鍮線で差し込む形にし、中央部分は一から制作したものでアルケードライの時は脚部の可動に不満があったので関節技のダブルボールジョイントを使用して、より柔軟な可動を可能にしました。 また胴体との接続は四ミリパイプを使用してあります。背中側に重心があるので前にも書きましたがボールジョイントではなく軸のみにしてあります。 フロントのフンドシの丸みのあるラインはエポパテを使用し、フロントアーマはプラ板の積層で作りボールジョイントで可動可能にしてありますがボールジョイントの軸隠しは作例では作られてますがタンクモード時にフロントアーマの可動を妨げると太ももの可動が出来ずに変形出来ない現象が出るので作例と違い軸隠しは作らない形で再現し、サイドアーマは箱組っと同じやり方で作りボールジョイント可動っとしてあります。 リヤのフンドシもボールジョイント可動にするために受け側をセットした状態で形にしていきました(;^_^A とりあえず、今日までの制作内容は以上です。 さ〜ここからの制作内容がお待たせしました( ̄ω ̄) オリジンにするために必要なパーツラストのリヤアーマ・ホバーユニットです(`∇´ゞ これさえ形になればタンクモードにすることも可能になりますし、ここまでのスタイルを犠牲にして変形にこだわった制作が報われる瞬間なだけに頑張りますε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 以上 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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